バッタ大量発生日本にくる。 コロナに続くもう一つの危機――アフリカからのバッタ巨大群襲来(六辻彰二)

【バッタ大量発生】南米アルゼンチンにも襲来!アフリカでは第三波|日本に来る可能性は? │ 防災の種

バッタ大量発生日本にくる

パキスタンから入ってきたサバクトビバッタがインドの大都市ムンバイがあるマハラシュトラ州に入っくる恐れがあり、同州は農業が基幹産業のひとつとされているので、大変心配されているようです。 このサバクトビバッタは、どんどん世代交代され、さらに数を増しながら西へ、東へと移動しています。 もともと、サバクトビバッタは孤独相と呼ばれる、少数の数で生活するバッタなのですが、大量発生によって、群生相と呼ばれる集団での生活に適応したバッタに変わってしまい、色や大きさまでも変わるとされています。 孤独相から群生相に変わることを相変異と呼ばれ、群生相に変化したバッタは非常に危険で、東アフリカやインドで食物を食い荒らしているのはこの群生相のサバクトビバッタなのです。 相変異と群生相の記事です。 あわせてお読みください。 The changing climate conditions are linked with locust growth in east Africa. This from Panna. — Parveen Kaswan, IFS ParveenKaswan インドから中国に来るのか 気になるのが、サバクトビバッタが中国や日本に入ってくるのかってことですが、 今のところその可能性は低いとされています。 中国に来ない理由として、高いヒマラヤ山脈などの山をバッタが飛び越えられないかららしいのです。 しかし、パキスタンからの貿易でコンテナなどに付着したサバクトビバッタが中国に入ってきたとういう事例もあるようで、 中国が習近平国家主席の肝煎りで進めている巨大経済圏構想「一帯一路」で、パキスタンは重要な位置を占めているので、ヒマラヤ山脈は超えれなくとも、貿易で入ってくる可能性があるようですね。 なので、パキスタンで大量発生しているサバクトビバッタの対策を中国も熱心に取り組んでいるそうです。 一方、我が国、日本はどうでしょうか? まあ、中国に入れないのだから日本に来る可能性は低いだろうし、たとえ中国で大量に発生しても、さすがに日本海を渡って日本に飛んでくることは考えにくそうです。 でも日本海を渡ることが出来ないサバクトビバッタも、何か船やコンテナにサバクトビバッタが紛れ込んで、 そのバッタが日本で産卵し、日本生まれのサバクトビバッタが大量に増えてくる可能性も考えられるので、日本も今のうちからちゃんと対策を取っておいてほしいですね。 アフターコロナがバッタの襲撃なんてシャレにならないですよね。 サバクトビバッタ、今後も注意して見ていきたいと思います。

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バッタ大量発生に食料危機!2020年飛来ルートについて調べてみた!

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どういう生物なのか。 日本にやってくる可能性はあるのか。 西アフリカのモーリタニアなどでサバクトビバッタの研究を行う国際農林水産業研究センター研究員の前野浩太郎氏にまず話を聞いた。 サバクトビバッタにはどのような特徴がありますか。 前野浩太郎氏(以下、前野氏):日本にいるトノサマバッタなどと違い、通常は半乾燥地帯にすんでいます。 これはトノサマバッタなどもそうなのですが、普段はおとなしい「孤独相」という状態にあります。 それが、大量に発生して他の個体とぶつかり合うなどして刺激を受けると、活発に行動する「群生相」という状態に変化し、大群となって各地に農業被害をもたらすのです。 今回の大量発生はどうして起きたのでしょう。 前野氏:きっかけは2018年にさかのぼります。 普段は乾燥しているエリアにサイクロンが大雨をもたらし、サバクトビバッタが食べる植物が成長しました。 人里離れた地域で、人知れずバッタは数を増やしていったのです。 その後に飛んで行った地域でもバッタが発育、繁殖する条件が大雨によってもたらされ、数を増やし、分布域が広がっていったのです。 そもそも、サバクトビバッタは何を食べて成長するのですか。 前野氏:昆虫には特定の植物しか食べない種もいますが、サバクトビバッタはいろいろな植物を食べられる能力を持っています。 ぜいたくを言わずに多くの種類の植物を食べるたくましさも、今回の大量発生につながっていると思われます。

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アフリカやインドで大量発生のバッタ、日本は大丈夫か:日経ビジネス電子版

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大量発生しているバッタは中国にいつ到着するのか? すでにインドやパキスタンにまで到着しているやんけ!!!!!! — ジェラード将軍 3WWsSEzqeu9MBZH 大量発生しているバッタですがすでにインドやパキスタンでものすごい被害を出しています。 農作物は バッタが通った後は何もないような状態になっているとのことです。 いつ頃中国に到着するかについてははっきりと言われていはいませんが インドのアラビア海に接するムンバイなどの地方から中国までは直線距離で2000キロくらい離れています。 しかしネパールのヒマラヤ山脈があるので迂回するとして考えてみましょう。 サバクトビバッタは一日の移動距離が100キロ~200キロと言われています。 なので 3月の下旬には到達していてもおかしくはないと予測しています。 中国にバッタが通り過ぎた後はどうなるのか? バッタが中国に行こうとしたらヒマラヤ山脈超えないといけないよね・・・ 無理じゃないのか???? — ジェラード将軍 3WWsSEzqeu9MBZH サバクトビバッタは聖書やコーランにまで登場してくる驚異です。 彼らが通った後は何も残らないと言われています。 サバクトビバッタによって値上がる食品が現在発表されていませんが、すでにケニア、ソマリア、エチオピアなどでは被害が出ていて、 マメやコーンが全滅しているところもあるそうです。 なので被害がで出るとしたら 人間が食べる主食や家畜のエサなど広範囲で被害が出る可能性があります。 また サバクトビバッタは小さな群れでも一日で3万5000人分の食料を食い荒らすと言われています。 なので今後食糧危機がおこれば、 日本は缶詰などの非常食を物資輸送する可能性も十分あります。 なので サバクトビバッタによる被害で値段の上る可能性のある食品は、主食や家畜、そして非常食と広範囲になります。 家庭に影響を及ぼすのはいつ頃なのか? アフリカ、バッタ大量発生で食糧・農業に危機 ヤバいですねー 食料の7割を海外に依存している日本としては、他人事では済まないですよねー — ニュースで遊ぶ無知な一般人ww MarineCherry すでにケニアやエチオピアなどでは被害が出ていますので、今後影響が出るとしたら、 半年以内には備蓄分も減り供給不足が起こると予測しています。 またいつ頃まで続くかに関してですが、大豆などは半年から1年で収穫までできます。 なので被害が収まってから植え始めたとする早くても今年の冬までは最低新しい食料が育たないと考えられます。 又それらを収穫して流通させることを考えると、 2021年半ばまで影響を与えると予測しています。 しかしどれくらい備蓄があるのかは定かではないのでどのくらいのレベルで供給不足が起きるかは不明です。 まとめ ・東アフリカで大量発生したバッタは現在パキスタンやインドに被害を及ぼしています。 そこから中国までは直線距離で2000キロくらい離れています。 バッタは一日150キロくらい移動すると言われています。 なので3月下旬くらいには到着すると予測しています。 ・またその被害によっておこる食料不足は2021年の半ばくらいまで世界に影響を当たえると予測してます。

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