コロナ この先 どうなる。 コロナ収束は?今後の世の中どうなるか、

コロナウイルスの先、経済はどうなる?

コロナ この先 どうなる

第1回 第2回 第3回 病気への脅威以上に「ストレス」も拡大している 2月から始まった「新型コロナストレス」下の状況が続いています。 今の状況をメンタル面から見てどのようにとらえていらっしゃいますか? 下園さん みなさん、明らかに疲れが出てきている時期です。 不安は通常、ネガティブ情報を選んで拾い続けるために、オーバーになりやすい、というお話はでもお話しました。 不安は、エネルギーをとんでもなく消耗する感情です。 今は、新型コロナウイルスに感染するかもしれない、という病気そのものへの脅威はもちろんですが、みなさんが抱えている 「ストレス」は、病気の脅威と同じぐらい、いや、それよりももっと影響をおよぼしているのではないでしょうか。 具体的に、どういったストレスでしょうか。 下園さん 不安の情報を集めて、 不安についてずっと考え続けるストレスがあります。 一つの報道であっても受け取る側によって受け取り方はまちまちです。 ただでさえ不安がりの人は、より濃厚に、不安情報を拡大して受け取り、不安を強めます。 それから、 自由が制限されるストレス。 仕事の見通しが立たず、足踏み状態の人もいるでしょう。 また、気の置けない人とご飯を食べる、ジムで体を動かすといったストレス解消の手段も奪われた状態です。 そんな環境下でみんながイライラすることによる、 人間関係のストレス。 マスクをつけていない人、子連れで買い物をする人が怒鳴られるような事例が増えているのは、他者のことを許容できなくなっている証拠です。 FEATURES of THEME テーマ別特集• 激痛に襲われる「急性膵炎」や、発見しにくく5年生存率が極めて低い「膵がん」など、膵臓の病気には厄介なものが多い。 今回は、膵臓という臓器の役割や、膵臓の代表的な病気である「膵炎」「膵がん」の怖さ、早期発見のコツをまとめていく。 中高年にさしかかった男性にとって、病気が心配になる臓器の1つが「前立腺」だ。 前立腺の病気のツートップ、前立腺肥大症と前立腺がんは、いずれも中高年になると急増する。 前立腺肥大症は夜間頻尿などの尿トラブルの原因になり、前立腺がんは、進行が遅くおとなしいがんと思われているが、骨に転移しやすいという特徴があり、怖い一面もある。 今回のテーマ別特集では、前立腺の病気の症状から、具体的な治療法までを紹介していこう。 健康診断で多くの人が気にする「コレステロール」。 異常値を放置すると動脈硬化が進み、心筋梗塞や狭心症のリスクが高まっていく。 数値が悪くても自覚症状がないため、対策を講じない人も少なくないが、異常値を放置しておいてはいけない。 では、具体的にどのような対策を打てばいいのだろうか。 今回のテーマ別特集では、健診結果のコレステロール値の見方から、具体的な対策までを一挙に紹介していこう。

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新型コロナウイルス この先どうなる?

コロナ この先 どうなる

新型コロナウイルス この先どうなる? 中国を中心に感染が広がる新型コロナウイルス。 WHO=世界保健機関は、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。 1月31日現在、日本はどのような状況に置かれているのでしょうか。 WHOは、「緊急事態」を宣言した際の記者会見の中で、新型コロナウイルスは中国本土では患者が増えているものの、海外では比較的、患者は少なく、ほとんどが中国の武漢の滞在歴があったり、滞在歴がある人と接触したりした人だと説明しました。 日本でもヒトからヒトへの感染は確認されていますが、いずれも武漢から来た旅行者や、感染者と接触していたことが分かっています。 どこでどうやって感染したかが把握できるうちは、まだ、封じ込めが可能な段階とされています。 現在、日本を含めて中国本土以外はこの段階にあります。 この段階になるとすでに国内で感染が広がっているおそれがあり、いわゆる水際対策の有効性が低いと考えられるからです。 2009年の新型インフルエンザの時には、海外から帰国した人の中から国内で初めての患者が確認され、1週間程度あとにはもう、海外への渡航歴がない感染者が確認されました。 そしてさらにその1週間後には、全国で確認された患者の数は300人を超えていました。 これを受けて、国の対策も水際で防ぐ対策から、医療態勢の整備など感染拡大を防ぐ対策に重点が移されました。 今回の新型コロナウイルスでも、同様の対応になる可能性があります。 1人の患者が、何人に感染を広げるかをみると、新型コロナウイルスはWHOは「1. 4人から2. 5人」と見積もっていて、中国の研究グループも「2. 2人」と発表しています。 インフルエンザは「2人から3人程度」とされていますから、同程度の数字です。 この数字が「1人」を下回ると、感染の拡大は終息に向かうとされています。 2009年の新型インフルエンザの際にも特に休日の診療所などでは長蛇の列となりました。 また、今は通常のインフルエンザもまだ流行している最中で、ただでさえ医療機関は1年で最も忙しい時期です。 今回の新型コロナウイルスへの不安から、多くの人が1度に地域の医療機関に殺到してしまうと、2009年の新型インフルエンザの際と同じように混乱するおそれがあります。 今回の新型コロナウイルスは、発症しても比較的症状が軽い人が多いとみられていますが、中には重症になる人も出てくるはずです。 医療機関が混乱すると重症の人たちへの対応やそれ以外の通常の診療への影響が懸念されています。 今は国内での感染が広がっている時期ではありませんが、万が一、国内で流行するとこうした事態が起きることを想定して、国をはじめ、関係機関は今から対応を検討しておくことが重要です。

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新型コロナウイルス この先どうなる? 中国を中心に感染が広がる新型コロナウイルス。 WHO=世界保健機関は、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。 1月31日現在、日本はどのような状況に置かれているのでしょうか。 WHOは、「緊急事態」を宣言した際の記者会見の中で、新型コロナウイルスは中国本土では患者が増えているものの、海外では比較的、患者は少なく、ほとんどが中国の武漢の滞在歴があったり、滞在歴がある人と接触したりした人だと説明しました。 日本でもヒトからヒトへの感染は確認されていますが、いずれも武漢から来た旅行者や、感染者と接触していたことが分かっています。 どこでどうやって感染したかが把握できるうちは、まだ、封じ込めが可能な段階とされています。 現在、日本を含めて中国本土以外はこの段階にあります。 この段階になるとすでに国内で感染が広がっているおそれがあり、いわゆる水際対策の有効性が低いと考えられるからです。 2009年の新型インフルエンザの時には、海外から帰国した人の中から国内で初めての患者が確認され、1週間程度あとにはもう、海外への渡航歴がない感染者が確認されました。 そしてさらにその1週間後には、全国で確認された患者の数は300人を超えていました。 これを受けて、国の対策も水際で防ぐ対策から、医療態勢の整備など感染拡大を防ぐ対策に重点が移されました。 今回の新型コロナウイルスでも、同様の対応になる可能性があります。 1人の患者が、何人に感染を広げるかをみると、新型コロナウイルスはWHOは「1. 4人から2. 5人」と見積もっていて、中国の研究グループも「2. 2人」と発表しています。 インフルエンザは「2人から3人程度」とされていますから、同程度の数字です。 この数字が「1人」を下回ると、感染の拡大は終息に向かうとされています。 2009年の新型インフルエンザの際にも特に休日の診療所などでは長蛇の列となりました。 また、今は通常のインフルエンザもまだ流行している最中で、ただでさえ医療機関は1年で最も忙しい時期です。 今回の新型コロナウイルスへの不安から、多くの人が1度に地域の医療機関に殺到してしまうと、2009年の新型インフルエンザの際と同じように混乱するおそれがあります。 今回の新型コロナウイルスは、発症しても比較的症状が軽い人が多いとみられていますが、中には重症になる人も出てくるはずです。 医療機関が混乱すると重症の人たちへの対応やそれ以外の通常の診療への影響が懸念されています。 今は国内での感染が広がっている時期ではありませんが、万が一、国内で流行するとこうした事態が起きることを想定して、国をはじめ、関係機関は今から対応を検討しておくことが重要です。

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