炎症 を 抑える 食べ物。 痛みを和らげ炎症を抑える7つの食べ物 — みんな健康

あらゆる病気の元である「炎症」。それは体が助けを求めてるサイン。体の慢性炎症を予防・改善するには?

炎症 を 抑える 食べ物

管理栄養士のタイゾーです。 あなたは 「センテナリアン」と呼ばれる人達がいるのをご存じでしょうか? 世界一の長寿国である日本、その中で100歳を超えても元気で過ごしている人達がいます。 そんな100歳を超えても生きている人達の事を「センテナリアン」といいます。 長生きは誰しもが願う事ですが、実際に100歳以上という長生きをしているセンテナリアンがどんな生活をしているのか興味が湧きませんか? 実はセンテナリアンに共通しているのは、『慢性炎症が低いこと』です。 慢性炎症については後述しますが、私たちが長生きするためには重要なことですので、このページを通して学んでいきましょう。 それでは、100年以上生きるセンテナリアンの方々の食生活や、慢性炎症を抑えるための食べ物や食事法を栄養士の視点から紹介していきます。 スポンサーリンク 長生きは必ずしも遺伝ではない 「長生きは遺伝」という味方もありますが、必ずしもそうとは言い切れません。 したがって寿命を延ばす為には必ずしも遺伝だけが関係しているのではなく、食事や生活習慣などの環境要因の方が大きく関わっているという事です。 センテナリアンとは センテナリアンとは簡単に言えば100歳以上生きている長生きの方達の事をいいます。 100歳以上生きる人達を「1世紀生きる」という意味合いを込めて「センテナリアン」と呼ばれるようになりました。 センテナリアンはカラダの炎症度が低い 慶應義塾大学医学部百寿総合研究センターで、100歳を超すセンテナリアン1500人分の血液を検査したところ、多くのセンテナリアンが共通して「 慢性炎症が低い」という事が分かっています。 炎症とは何か 私達のカラダがストレスなど何らかの刺激を受ける事で起きるのが「炎症」です。 この炎症には 急性炎症と 慢性炎症の2つがあり、風邪菌などによる「喉の腫れ」や、切り傷などによる「外傷」、「ヤケド」など突発的に起こる炎症を「急性炎症」といいます。 一方、カラダの中の「細胞の老化」や「細胞の破壊」によって「炎症物質」が放出され、周りの細胞が炎症が広がるものを「慢性炎症」と言います。 また急性炎症の場合は痛みを伴う事が多いですが、慢性炎症は痛みなどの自覚症状が無い為、気づかないうちに全身に広がる事もあるとされます。 慢性炎症が全身に広がった場合、命にかかわるような病気に繋る可能性があります。 慢性炎症によって引き起こされる病気• 動脈硬化• 脳卒中• 糖尿病 この慢性炎症が多い人の方が寿命が短く、慢性炎症が少ない人は長生きしやすいと考えられています。 実際に慶應義塾大学の研究では100歳以上の方には慢性炎症の人が少なく、動脈硬化や糖尿病の人も少ないというデータがあります。 自分の炎症度を知る方法 自分のカラダの炎症度はどのくらいか気になる方もいるでしょう。 そんな方は血液検査の「 CRP」という値を見て下さい。 CRPはカラダの炎症度を表している値です。 ちなみに基準値は0. ただし、この値は風邪など検査する時の体調で変わります。 慢性炎症かどうかを見る場合は医師に相談し定期的に検査を受ける必要があります。 慢性炎症になる原因 現在、慢性炎症の原因になると言われる事をご紹介します。 肥満 様々な病気の引き金になる肥満ですが、慢性炎症も起こしやすくなります。 特に内臓脂肪が増える事によって臓器の血流が悪くなると、炎症を引き起こす物質が分泌されることで細胞が慢性炎症を起こしやすくなると考えられています。 ぜんそく 「ぜんそく」は気管支など空気の通り道が細くなり、呼吸器系に炎症が起こる為、慢性炎症になりやすい要因です。 歯周病 歯周病も慢性炎症の引き金になります。 歯と歯肉の間に侵入した細菌によって炎症物質が作られて慢性炎症に繋がります。 慢性炎症を防ぐ食事法 私達のカラダは絶えず老化していますが、正しい食事を摂る事によって老化を食い止めることも出来ます。 これはカラダが食事によって作られているからです。 センテナリアンの方々の生活習慣を通して、慢性炎症を防ぐ食事が長生きの秘訣だという事がわかってきました。 次に実際にセンテナリアンの人達が実践している食事法を次にご紹介します。 魚を多くたべよう 慶應義塾大学の調査によるとセンテナリアンの方の多くが「 魚」を積極的に摂取している事が分かりました。 魚には「オメガ3」と呼ばれる「不飽和脂肪酸」が多く含まれており、この不飽和脂肪酸が慢性炎症対策のポイントです。 特にサバなどの青魚に豊富に含まれる 「EPA」「DHA」といったオメガ3系の脂質は、血液中のコレステロールや中性脂肪を調整する事で、 慢性炎症を抑制してくれる働きがあります。 2007年の日本脂質栄養学会の資料によると、100歳の血液中のDHAとEPA濃度を調べると、自立生活が出来ているセンテナリアンはEPA、DHA濃度が高い事が分かっています。 出典:山村憲2007年日本脂質栄養学会第16回大会発表データを1部改変 肉や植物性タンパクもバランス良く センテナリアンの方々は、魚を中心として動物性の肉も摂取している傾向にあります。 動物性の肉や納豆や豆腐といった大豆製品には「タンパク質」が豊富に含まれます。 タンパク質はカラダの回復や再生に必ず必要な栄養素なので、 タンパク質もしっかり摂取する事で炎症に負けないカラダ作りに役立ちます。 もちろん、肉だけ食べればいいという事ではなく、魚、肉、大豆などの植物性タンパク質もバランスを大切にして下さい。 定期的な運動 センテナリアンの多くが日常的に歩行などの運動も取り入れています。 運動は体重コントロールや内臓脂肪減少につながり、血液循環も良くなることで慢性炎症がおこりにくくなると考えられています。 ただ、運動のやり過ぎは逆にカラダを破壊してしまうので、毎日行う場合は30~1時間程度の負荷の弱いウォーキングなどが良いでしょう。 スポンサーリンク•

次の

炎症を起こす食べ物とは!体調不良や病気の原因はこれだった?

炎症 を 抑える 食べ物

炎症は健康に忍び寄り、時には腫れぼったい顔の原因にもなり不快なもの。 確かに、すべてが悪いわけではないけれど、炎症はとてもやっかいなもの。 良い炎症というものもある。 足首をひねると腫れるのは、体が感染を撃退するため、余分な血液と免疫細胞を傷ついた部位に送るから。 でも、悪質な慢性炎症は、誤って自分の体の細胞を攻撃する原因になると、国際食品情報評議会の栄養広報担当のアソシエイトデイレクターのアリ・ウェベスターは言う。 さらに国際食品情報評議会の科学広報担当ディレクター、メガン・メイヤー医師は「体重増加、ストレス、遺伝的症状、例えば、湿疹やクローン病によって引き起こされることが多いけれど、慢性炎症は長期間持続し、心血管疾患、2型糖尿病、慢性関節リウマチ、炎症性便疾患を引き起こす」と話す。 良いニュースとしては、これは食べ物で実際に改善できる問題の一つであること。 ある種の食品には、炎症と直接闘う成分が含まれている。 「過剰な食事制限は必要なく、食習慣をちょっと変えるだけ」と言うのは、ケリー・スプリンガー医師。 次の抗炎症性食品リストの食品から始めてみて! Text: Marissa Miller Translation: Kanako Iwaki Photo:Getty Images View Gallery 10 Photos.

次の

アレルギー症状を抑える効果に期待! オススメの食べ物7選 (2016年7月30日)

炎症 を 抑える 食べ物

池谷敏郎 いけたに・としろう 医学博士。 池谷医院院長。 1962年東京都生まれ。 東京医科大学医学部卒業後、同大学病院第二内科に入局。 1997年、池谷医院理事長兼院長に就任。 専門は内科・循環器科。 現在も臨床現場に立つ。 『世界一受けたい授業』 日本テレビ 、『林修の今でしょ! 講座』 テレビ朝日 などテレビ番組に多数出演し、わかりやすい説明と真摯な人柄で大好評。 雑誌、新聞、講演など多方面で活躍中。 東京医科大学循環器内科客員講師、日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会循環器専門医としても活動。 著書に『「血管を鍛える」と超健康になる! 』『血管の名医が教える15歳若返る習慣』 三笠書房《知的生きかた文庫刊》 などがある。 アトピー性皮膚炎のことを調べていたら、 この本に出会った。 確かに、アトピー性皮膚炎は 炎症だと思った。 脳梗塞、認知症、歯周病、糖尿病、下痢、便秘、動脈硬化症 皮膚炎、脂肪肝、潰瘍性大腸炎、クーロン病、うつ病は、全部炎症なのだ。 炎症とは?赤み(発赤)、発熱、腫れ(腫脹)、疼痛。 「赤く腫れていて、熱を持って痛みがあるようであれば、炎症を疑え」と言われる。 なぜ、炎症が起こるのか? どうやって、炎症を治すのか? 面白い視点だった。 炎症は、様々な理由から傷ができたりしたところを、再生しようとする 免疫システムの中で起こっている。 それが、慢性化する炎症が、 さらに深刻な病気へと発展する。 炎症を治すには、傷を作る原因を減らすことと 炎症を抑えることにある。 その中に、食事療法がかなり重要な意味を持っている。 体質を変えることが、重要なのである。 炎症という視点から、考えるのは、実に いいと思う。 私自身、原因不明の持病があり、それについては対処療法しか行っていない。 しかし、主治医からは「体内のどこかに炎症があるとその反応があなたの場合は皮膚に出てくる」といわれたことがある。 そのため炎症と疾患の関係の話は自分では納得のいく内容だった。 本ので後半で紹介されていた炎症を抑えるための食事を実践できれば、私の持病の症状も緩和されるのではないかと思った。 油についての話はちょうどテレビ番組『林修の今でしょ講座』で著者が説明されていたのを見たことがあったが、DHAとEPAの細かな内容はこの本で知った。 偏食の私は食べ物での改善は難しいが、サプリメントを使い試してみようと思った。 持病のある人もない人も役に立つ内容だった。 -知らなければ一生損する! ほか ;第2章 症状別 人はなぜ病気になるのか、治るのか-生活習感病もアレルギーもがんも! 加齢とともに体内の炎症は進む;「EPA」「DHA」は、炎症を終わらせるメディエーター ほか ;第5章 解決策編2 炎症を抑える「生活の工夫」-今日から気楽に始める「体質改善」 3分でできる簡単体操で、疲れ知らず、病気知らずの体に! ;鎮火体操1 心も体も見た目もスッキリ! 「ストレス発散型! ゾンビ体操」 ほか 炎症を抑える食べ物 マグロ・タチウオ・サンマ・鮭など 缶詰は水煮が良い。 調理にはオリーブオイル 抗酸化力が高い野菜(紫外線から守るファイトケミカルを自分で作っている)は抗炎症力も高い。 ビタミンCを豊富に含む食品。 その調理の注意点など参考になります。 併読すべき関連本 「パンと牛乳は今すぐやめなさい! 」内山葉子 「ジョコビッチの生まれ変わる食事」にはグルテンを避けるべしの指摘 「青魚を食べれば病気にならない 万病の元「慢性炎症」を防ぐ PHP新書 」のレヴューも参考に 超オススメは「はだしで大地に立つと病気が治る 体内静電気を抜くアース健康法 」堀著です。 炎症の解消には体内静電気を抜くのが一番カンタンです。

次の