アット ホーム ダッド。 アットホーム・ダッド ロケ地ガイド

アットホームダッドの子役『りえ』を演じた安藤咲良の現在の顔は?

アット ホーム ダッド

この項目では、について説明しています。 一般的な使われ方については「」をご覧ください。 アットホーム・ダッド ジャンル 脚本 演出 二宮浩行 出演者 オープニング 「朝焼けの旅路」 製作 プロデューサー (関西テレビ) (MMJ) 伊藤達哉(MMJ) 制作 放送 音声形式 放送国・地域 連続ドラマ 放送期間 - 放送時間 火曜 22:00 - 22:54 放送枠 放送分 54分 回数 12 スペシャル 放送期間 放送時間 火曜 21:30 - 23:24 放送分 114分 回数 1 特記事項: 初回は10分拡大(22:10 - 23:14)。 最終回は15分拡大(22:30 - 23:39)。 『 アットホーム・ダッド』は、からまで毎週火曜日22:00 - 22:54に、制作・系の「」で放送された日本の。 主演は。 には、スペシャルドラマ『 アットホーム・ダッド スペシャル』が放送された。 概要 [ ] 2005(主催)優秀賞受賞作品。 念願のマイホームを手に入れたが、リストラされて失業した・山村和之()が、男が家事や子供の教育をする「」に挑み奮闘を描く。 妻の美紀()や、娘の理絵との温かい会話に心が和む。 現在の家庭のあり方を考えさせられる部分もある。 山村家の夫婦逆転により、第1話と第2話以降ではオープニングのが異なっている。 とは関西出身だが、演じた役柄が東京出身という設定だったため、標準語で演じた。 演じる大沢健児と演じる倉本冴子はのちに結ばれ、ドラマ『』(2005年)にも夫婦役で出演している(本作の脚本・が同作でも脚本を手がけており、同じ住宅地がロケ地となっている)。 あらすじ [ ] 大手広告会社に勤める・山村和之は、「男は仕事、女は家事」という概念を持った典型的なタイプ。 の美紀との理絵と幸せに暮らし、仕事も順調。 ついに念願のマイホームを手に入れ、まさに順風満帆な時を迎えていた。 しかし突然、リストラされて失業してしまう。 生活のため和之の仕事が見つかるまで、美紀が以前勤めていた職場に復帰して働き、和之がを努める事になる。 和之は、女の仕事と馬鹿にしていた家事に戸惑いつつも、隣の家の専業主夫・杉尾優介に指南してもらう中、家族について改めて考えるようになっていく。 キャスト [ ] 山村家 [ ] 山村 和之(やまむら かずゆき)〈37〉 演 - 主人公。 美紀の・理絵の。 「男は仕事、女は家庭」という古風な考えの持ち主。 として手腕を振るって仕事をしている反面、専業主夫を馬鹿にしているが、会社からリストラされ自分もになる羽目になる。 プライドが高く、自分は何でも出来ると思っているが、家事の大変さを思い知らされ優介に助けを求める。 娘のために甘いものが苦手なのにスイーツクラブに参加したり、お受験に意欲的になるなど「いいお父さん」でもある。 口下手で素直に愛情を表現することができないが、主夫業を通して美紀の偉大さを知り、心から彼女を愛し、感謝している。 最後は仕事より主夫業を選んだ。 山村 美紀(やまむら みき)〈29〉 演 - 和之の・理絵の。 結婚後、を辞めて専業主婦となり、家事と子育てに専念していたが、和之がリストラされた事から同時期に誘われていた新雑誌の創刊を手伝うためにに数年ぶりに復帰し、夫婦逆転の生活になる。 編集長の上田に認められ、となる。 山村 理絵(やまむら りえ)〈5〉 演 - 和之と美紀の。 6月8日生まれ。 おマセな性格で、嫌なことはハッキリと言うタイプの女の子。 それゆえ親に気を遣うこともあり、時に和之や美紀を驚かせる。 杉尾家 [ ] 杉尾 優介(すぎお ゆうすけ)〈34〉 演 - 笙子の・亮太の。 もともとに勤めていたが、起業した笙子の方が収入が上になったため、主夫となり夫婦逆転の生活を選択する。 いつも助けを求めてくる和之には辟易しているが、内心では主夫仲間ができてうれしいと思っている。 和之と共にスーパーでを始めるが、和之が短期間で辞めて独りになってしまったため、自分もつられて辞めてしまう。 一匹狼の気がある和之とは対照的に、独りを嫌う。 二人目の子供を自宅で出産することになった時は、妻を思う気持ちからか病院での出産を勧めていた。 出産数日前にぎっくり腰になってしまったが、無事に夫としての役割を果たす。 自称・カリスマ専業主夫であり、スペシャル版では、自ら立ち上げたサイトで全国の主夫から相談を受けている。 杉尾 笙子(すぎお しょうこ)〈33〉 演 - (当時) 優介の・亮太の。。 人材の社長。 酒好きだがしたことで、美紀からを止められることが多い。 でも会社へと向かう程の会社人間。 毎日笑顔で妻のパンツを干せる優介を心から尊敬している。 杉尾 亮太(すぎお りょうた)〈5〉 演 - 優介と笙子の。 8月15日生まれ。 凡庸で、引っ込み思案な性格の男の子。 しかし、やるときは意外にやる。 岩崎家 [ ] 岩崎 真理江(いわさき まりえ)〈38〉 演 - 翼の。 ひかりの保護者のボスで、自分が常に上に立たないと気が済まず、自分が常に正しいと思い込んでいる傲慢で協調性ゼロの性格。 彼女に気に入られると、子供の幼稚園生活は安泰らしいが、逆に自分に刃向かった者には周囲も使って徹底的な制裁を加える。 そのため、プライドの高い和之でさえも頭が上がらない。 彼女の主催する「スイーツクラブ」は、ただケーキをつくって愚痴をこぼすだけの集まりだが、毎回彼女に一人当たり2~3千円の謝礼金を渡すのが常識となっている。 夫はそんな真理江の傲慢な性格に愛想をつかし、他に女を作り別居中。 しかし、世間体や息子の受験に不利なことから建前上は夫婦円満を気取っており、離婚を渋っている。 岩崎 翼(いわさき つばさ) 演 - 真理江の。 イヤミな優等生坊ちゃんの典型。 でもお母さんにはやさしい。 その他 [ ] 大沢 健児(おおさわ けんじ)〈24〉 演 - スポーツクラブ。 恋人である冴子には、頭が上がらない。 幼稚園のお母様方の怖さを知らないため、交際を隠している冴子に不満を抱いている。 和之と優介も、彼の勤めるスポーツクラブに通っているが、彼らは事あるごとに「退会」をほのめかしており、毎回それを止めるのに必死である。 倉本 冴子(くらもと さえこ)〈22〉 演 - ひかり。 恋人である健児は奥様方のアイドルであるので、仕事に支障をきたさないために交際を隠している。 二人が会うのは多くが冴子の家であるため、幼稚園の教材作りを健児に手伝わせている。 上田 聡(うえだ さとし)〈35〉 演 - ウインザー。 美紀の上司。 麻生 光江(あそう みつえ)〈62〉 演 - 美紀の・和之の・理絵の。 如何なる事情でも和之が主夫をしていく事に反対している。 を観に行くことが生き甲斐。 夫には無関心。 美紀の父親 演 - 長沢局長 演 - 第1話に出演。 大手広告会社に勤務していた和之にリストラを宣告する。 予防接種をする医者 演 - 第11話に出演。 (後に『』でも医者役で阿部寛と共演することになる。 ) 越川 佳恵(こしかわ よしえ) 演 - スペシャルに出演。 越川助産院。 厳しくもやさしくもある昔ながらの助産師さん。 自宅出産する妻よりも慌てふためく優介に一抹の不安を感じていた。 スタッフ [ ]• 脚本:、• 音楽:• 主題歌:「朝焼けの旅路」()• 挿入歌:「」()• 美術プロデューサー:村上輝彦• スタイリスト:• 広報:• 演出:(関西テレビ)、(MMJ)、二宮浩行(MMJ)• プロデューサー:(関西テレビ)、(MMJ)、伊藤達哉(MMJ)• 制作協力:、、、• 制作:、 放送日程 [ ] 連続ドラマ [ ] 各話 放送日 サブタイトル 脚本 演出 視聴率 第1話 2004年4月13日 男子厨房に入る 専業主夫誕生 尾崎将也 塚本連平 17. アットホーム・ダッド DVD-BOX(2004年9月1日発売、)• アットホーム・ダッド スペシャル DVD(2004年12月15日発売、ポニーキャニオン) サウンドトラック• アットホーム・ダッド オリジナル・サウンドトラック(2004年12月15日発売、ポニーキャニオン) ロケ地 [ ]• マークスプリングス(、)• 町田市光幼稚園()• 南町田・幕張(・、)• 登場人物が暮らす街「マークスプリングス」()は、後に同局系でに放送されたドラマ「」でもロケ地として用いられた。 和之が在籍していた会社のデスクチェアは、製の「コンテッサ」。 和之の自宅のデスクチェアは、デザイナー御用達で有名な「」である。 外部リンク [ ]• 制作・系 前番組 番組名 次番組.

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阿部寛主演ドラマ「アットホーム・ダッド」のキャストやあらすじを紹介

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コメディでありながら考えさせられる内容 亭主関白で古風な考え方を持つ主人公(阿部寛)にとって『主夫』は最も遠い存在であるが、突然のリストラによって止むを得ず主夫になり、悪戦苦闘するという内容である。 序盤はコメディ的な要素が強いが、主人公が主夫となることで、自分の過去の態度を悔いたり、妻への日頃の感謝の気持ち、また家族とは一体何なのかを考える場面を描くことで、忘れがちな感情を視聴者にも今一度考えさせる作品となっている。 阿部寛の演技が生きる この作品において最も重要なのが、役者がコメディとそうでない部分をどう演じ分けるかである。 普通は笑顔でコメディ、真剣な表情でそうでない部分を演じ分けそうな気がするが、主人公役の阿部寛はそれとは正反対で、真顔でコメディ要素を演じ、逆に笑った表情でそうでない部分を演じきっていた。 しかもその演技に不自然さがなく、笑わせるところでしっかり笑わせ、真面目な部分では考えさせられてしまう。 そういった演技にも長けた阿部寛を抜擢することでより面白い作品になったことは間違いない。 また、お隣の夫婦を演じる宮迫博之(雨上がり決死隊)と中島知子(元オセロ)はお笑い芸人ながら良い演技でひとつアクセントが加わり、作品に厚みが増している。 登場人物に悪い人がいない 出てくる人全員が本当は良い人で人間味で溢れている。 主人公はもちろんながら、その妻(篠原涼子)は主夫業に苦戦しながらも強がる夫を陰ながら応援し支えており、夫婦のあるべき関係などを考えさせられるエピソードも多い。 お隣夫婦、特に主夫をしている夫(宮迫博之)は家事に慣れない主人公が気になって手伝ったり、ママ友との接し方を教えたりと、世話を焼いてくれる。 他にもママ友一同や、幼稚園の先生、スイミングスクールの先生など、様々な登場人物がいるが、もれなく優しい心を持っており、見ていて安心感があり楽しめる要素である。 誰からも愛される作品 2004年の春に放送されたこの番組は、人を選ばない、誰もが楽しめる作品ということで、平均視聴率16. 9パーセントの高視聴率番組となった。 近年、主夫をする男性は増えており、このドラマの内容に共感する人口は当時よりもさらに増えていることだろう。 このレビューを読んで、10年以上前の名作ドラマの存在を知った、または思い出した人が、『アットホーム・ダッド』を観るきっかけにしてもらえるとこんなに嬉しいことはない。 アットホーム・ダッドは隠れた名作 - アットホーム・ダッド AT HOME DADの感想ならレビューンドラマ 「コメディでありながら考えさせられる内容」「阿部寛の演技が生きる」「登場人物に悪い人がいない」「誰からも愛される作品」等、阿部寛のドラマアットホーム・ダッド AT HOME DADを実際に観たレビュアーによる長文考察レビュー『アットホーム・ダッドは隠れた名作』を掲載しています。 レビューンは、作品についての「理解を深める」ことができるレビューサイトです。 登場人物の台詞の意味や、シーンの意図など、レビュアーによる独自の解釈や深い考察がされた感想を多く掲載しています。 内容のネタバレや結末が含まれる感想もございますのでご注意ください。

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アットホームダッドの動画1話~最終回、スペシャルまで無料視聴する方法

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玄関のドアが開くと同時に、6歳になる娘の理絵(安藤咲良)と妻の美紀(篠原涼子)が現れた。 「お庭見ようか」。 美紀が理絵と庭に出ると、隣りの杉尾家のご主人と目があった。 杉尾家では、早速新しいお隣りさんの話題となった。 「奥さん美人?」「別に」。 妻の笙子(中島知子)に聞かれて夫の優介(宮迫博之)ははぐらかした。 夫婦には理絵と同じ年の幼稚園に通う息子、亮太(吉川史樹)がいる。 ごく普通の家庭に見えるが、一つだけ変わったところがある。 この夫婦、笙子がキャリアウーマンとして稼いで、優介は家事すべてをこなす『専業主夫』なのだ。 山村家の引っ越し当日。 和之は急に会社に呼び出されたので、美紀は目の回るような忙しさ。 杉尾家の3人が声をかけてくれ、互いに好印象をもってしゃべっていると、「あら、こんにちは」と馴れ馴れしい女の声が聞こえた。 岩崎真理江(川島なお美)は息子と水泳教室の帰りらしい。 「よろしくお願いします」。 美紀が挨拶のクッキーを差し出すと、真理江は「形に残るものがいいのよ」と皮肉をひとくさり。 お菓子の講習会を口実に、美紀はなかば強引に真理江の自宅に招かれてしまった。 「アットホーム・ダッド」第2話のあらすじ「主夫は一日にして成らず」 和之(阿部寛)の『専業主夫』の初日は、波乱のスタートとなった。 大慌てでゴミを出してキッチンに戻ると、愛娘の理絵(安藤咲良)が髪飾りのリボンを持ってきた。 「ねえ、やって!」。 戸惑っていると、幼稚園の送迎バスの時間に遅れそうになった。 理絵を抱えて、懸命に走る和之。 息せき切ってバスに追いついたと思ったら、降りてきた担任の冴子(滝沢沙織)が首をかしげた。 「あの、ここじゃないんですけど・・・」。 走りすぎて、一つ手前の停留所まで遠回りしてしまった。 次の停留所につくと、優介(宮迫博之)が息子の亮太(吉川史樹)を連れて、近所の主婦たちと立っていた。 「なんだ、ここか」。 和之がバスから降りると、真理江(川島なお美)が声をかけてきた。 「専業主夫をなさるんですって?」。 「次の仕事が決まるまでの、骨休めです」。 「骨休め…」和之のその軽率な一言が、真理江をカチンとさせたことに優介は気づいた。 「主婦業、バカにした態度でいいんですかね。 岩崎さんににらまれても知らないから。 」全然反省していない様子の和之に、優介がさらに「困ったことがあれば、いつでも言ってください」と声をかけたのに「お気持ちだけいただきます」とすげない返事。 さすがに優介もムッときた。 帰宅すると和之はまずリビングに掃除機をかけはじめた。 ところが宅配便の認め印を見つけるのに一苦労。 金庫から、桐の箱を取り出して、高級な実印を持ってきた。 次は洗濯にとりかかったが、水が出てこない。 「どうなってるんだ」。 パソコンで検索したが、原因が分からない。 ふと窓の外を見ると、隣家では優介が洗濯物を干し終えて、余裕の表情で手を振っている。 「くそっ」。 和之はパソコンの画面をにらんだ。 「アットホーム・ダッド」第3話のあらすじ「主夫の心 妻知らず」 和之(阿部寛)の家事はいっこうに上達しない。 皿洗いをすればズボンがびしょぬれ。 おまけに不精ひげが伸び放題。 「誰に会うわけじゃないだろ」「それにしたって…」。 美紀(篠原涼子)は納得いかない様子。 かたや杉尾家では、優介(宮迫博之)が笙子(中島知子)の遅い晩ごはんにつきあっていた。 「お隣りの奥さん、大丈夫かな?」。 美紀のようなタイプが職場復帰すれば、誘惑の危険がいっぱいあると笙子は言う。 「でも良かったね、主夫友達できて。 うれしそうだよ、優介」。 「・・・何も出来ないから見てられないだけだよ」。 場所は変わって、ここは冴子(滝沢沙織)のマンション。 「まいったよ」と冷や汗をぬぐいながら入ってきたのは健児(永井大)だ。 あやうく近所の奥さんに見つかりかけた。 「バレたら別れるから」。 ウワサになればとても幼稚園の先生なんかやってられない。 「それって、俺より仕事が大事ってこと?」。 健児は落ち込んだ。 スポーツクラブの親子スイミング教室で和之は優介に出会い、「明日のスイーツクラブ忘れちゃだめですよ」と念を押されたが、和之は真理江(川島なお美)がどうも苦手だ。 が、親の付合いが子供に影響すると聞かされては欠席するわけにはいかない。 「お隣りさんは、よくやるよ」。 その夜、和之がボヤいていると、美紀が今度の日曜日、もんじゃ焼きを食べに行こうと提案した。 「アットホーム・ダッド」第4話のあらすじ「老いては主夫に従え」 美紀(篠原涼子)が帰宅すると和之(阿部寛)がミシンと悪戦苦闘していた。 「今度の幼稚園は手作りじゃなきダメなんだ」。 理絵(安藤咲良)の手提げ袋を縫っていたのだ。 しかしひどい出来栄え。 「やだ!」。 翌朝、理絵は一目見るなり嫌がったが、和之は無理やり持っていかせた。 「よくあんなの我慢して持ってったね」。 和之にミシンを教えることになった優介(宮迫博之)も呆れ返った。 一方、美紀は笙子(中島知子)からグチを聞かされた。 「うちの旦那、最近なんか怪しいのよ」。 夫婦共同で使っているパソコンのホームページの閲覧履歴が毎日きれいに消去されている。 「絶対エッチなサイト見てんのよ。 おたくも気をつけたほうがいいわよ」美紀が苦笑すると、携帯電話が鳴った。 「お母さん、どうしたの?」。 電話は美紀の母、光江(藤田弓子)からだった。 美紀は和之が会社を辞めて、代わって自分が働き出したことをまだ伝えてなかった。 しかし美紀が事情を説明する前に、光江は和之とばったり。 「あら、今日は会社お休みなの?」。 戸惑う和之にかまわず、光江は家に上がりこむと「たるんでるわね、美紀は」と言いながら家事を始めた。 けれど、たまたま現れた真理江(川島なお美)の一言で、和之が主夫をしていることがバレてしまった。 「アットホーム・ダッド」第5話のあらすじ「産みの母より育ての主夫」 優介(宮迫博之)がカラフルな新品の水着でスイミングプールに現れた。 健児(永井大)が値段をたずねると、優介の表情が曇った。 実は笙子(中島知子)には安い値段だと嘘をついたのだ。 「自分のもの買うの、後ろめたいんだよ」。 言われてみれば和之(阿部寛)も最近遠慮して自分のものを買っていない。 「気兼ねなく使える金がほしいから、パソコン教室でも通おうかなと思って。 手に職つけて働くんだよ」。 優介はもらした。 美紀(篠原涼子)は、産婦人科から出てきた笙子とばったり出くわした。 「できちゃったみたい」。 けれど笙子の表情は浮かない。 会社の仕事が忙しく、産休などとても無理。 「だから、しばらく優介には内緒ね」「わかった」。 美紀は約束すると、笙子から「もう必要ないから」と妊娠判定薬をもらった。 それが和之に見つかってしまい、誤解をとくには本当のことを言うしかなかった。 「笙子さん、妊娠してるの。 でも優介さんには言っちゃダメよ」。 一方、お隣りの杉尾家では妊娠をどう打ち明けようかと悩みながら笙子が帰宅してみると、優介がこそこそとお金を隠していた。 「もしかしてへそくり?」笙子が問いつめると優介はあっさり白状した。 パソコン教室に通いたいので、その受講料を家計をやりくりして貯めていたのだ。 「なんだ、だったら早く言えばいいのに。 残りは私が出してあげるよ」。 笙子は拍子抜けしたが、妊娠のことは言いそびれてしまった。 「アットホーム・ダッド」第6話のあらすじ「苦しいときの主夫頼み」 幼稚園でシンデレラの劇をすることになり、理絵(安藤咲良)がシンデレラ役に選ばれた。 「ほーら、ちちんぷいぷい」。 和之(阿部寛)は家事そっちのけでつきあわされている。 「パパ、下手ー」。 「シンデレラ~、ほーら、ちちんぷいぷい!」隣の家で洗濯物を取り込んでいた優介(宮迫博之)も芝居っ気たっぷりで練習に参加した。 ちなみに亮太(吉川史樹)はネズミ役だが、なにしろ引っ込み思案だから、いまから本番が思いやられる。 健児(永井大)が冴子(滝沢沙織)のアパートを訪れると、劇で使う小道具作りのお手伝い。 2人で作っていると真理江(川島なお美)から電話がかかってきた。 「どうした?」。 電話を切った冴子は健児が心配するほど暗い表情になっていた。 「アットホーム・ダッド」第7話のあらすじ「出る主夫は打たれる」 和之(阿部寛)が条件に合う会社を見つけられずに帰宅すると、お隣りの杉尾家では優介(宮迫博之)が主夫ぶりの取材を受けていた。 「主夫同士、写真ご一緒に」「遠慮しときます」。 和之はあくまでも自分の主夫業は臨時のつもり。 「それにしちゃ家事の手つきがよくなってきたよ」。 優介に指摘されて面白くないものだから、つい真理江(川島なお美)の前で「会社の仕事に比べたら、どうってことないよ」と口走ってしまった。 真理江がカチンときたことに和之は気づかなかった。 そんな和之だから美紀(篠原涼子)が正社員になる相談を切り出しても「俺の仕事が決まってからにしてくれよ」とはぐらかした。 「金稼いでいる方が強いから、今話すとそっちに有利だろ」と声を荒らげる始末。 一方、お隣りの杉尾家もなにやら怪しい雲行き。 原因は優介が選んだ取材写真に笙子(中島知子)がクレームをつけたこと。 「だってここに私のしわ取りクリームが写ってるじゃない。 別のにして」。 優介は思わずムッとした。 「稼いでる方がそうやって命令していいのかな」「なんでそうひがむの!」。 2人は顔をそむけあった。 笙子は美紀を呼んで憂さ晴らし。 「立場が逆になったから嫉妬してんのよ」「男は自分の旗色が悪くなると、すぐ卑屈になるのよ」。 そして冴子(滝沢沙織)のアパートでも険悪なムードが漂っていた。 冴子が真理江から持ちかけられた見合いを「しようかな」と言ったものだから、健児(永井大)は面白くない。 「そいつ年収いくら?」「見合いするなとか、俺だけを見てろとか、どうして言えないかな」。 気持ちはすれ違ったまま、健児は部屋を飛び出した。 「アットホーム・ダッド」第8話のあらすじ「主夫老い易く 学成り難し」 「お受験したい」。 理絵(安藤咲良)の突然の言葉に和之(阿部寛)と美紀(篠原涼子)は驚いた。 幼稚園で真理江(川島なお美)の息子、翼(國武大志)が『お受験』すると聞いたらしい。 山村家では夫婦ともに公立校で十分だと考えていたが、スイーツクラブで真理江から勧められたこともあり、和之の心は揺れはじめた。 「理絵ちゃんは活発だし、お利口だし、お受験向きよ」。 さらに、亮太(吉川史樹)は消極的だから・・・と言っていた優介(宮迫博之)まで関心を示した。 一方、美紀は和之が勤めを続けてもいいと言ってくれたのに表情は冴えない。 とりあえず黙認というのが和之の本心ではないかと疑っていた。 しかも仕事で、編集長の上田(中村繁之)から新しい執筆者の津村教授(菅田俊)に引き会わされたが、この人物がなかなかの難物。 「私は働く女性が嫌いだ」。 おまけに専門知識をひけらかされて美紀はすっかり自信喪失。 そんな暗い気分で美紀は帰宅したものだから、いきなり理絵から「お受験することにしたの」と迎えられてびっくり。 「俺の就職もそのうち決まるし」。 和之も見切り発車ですっかりその気になっている。 「男なんて単純だから」。 笙子はそうなぐさめたが和之は本気の様子で、真理江に誘われて、受験のための学習塾の説明会に参加するのだった。 「アットホーム・ダッド」第9話のあらすじ「金の切れ目が主夫の切れ目」 値段も見ずに手当たり次第に、買い物する和之(阿部寛)に優介(宮迫博之)は呆れた。 「お宅、家計簿つけてないの?」。 優介が心配しても、和之は「俺の仕事さえ決まれば金の心配もなくなるし」と全く意に介さない様子。 そんな調子で、理絵(安藤咲良)の誕生日にも、本人からせがまれた『おとぎハウス』を「いいよ」とあっさり約束した。 が、今月の生活費の残りを確認して、少し心細くなった和之は、急に思いたってパソコンの家計簿ソフトを開いてみた。 一方、健児(永井大)と冴子(滝沢沙織)はお洒落なレストランでディナーを楽しんでいた。 「美味しかった。 ごちそうさま」。 ご機嫌だった冴子の表情が、清算の時になって一変した。 健児のクレジットカードが残高不足で使用停止。 おまけに現金の持ち合わせも足りなくて、冴子が支払うハメになったのだ。 「貯金ゼロで結婚しようなんて、よく言うよ」。 健児を置いたまま、冴子はさっさと店を出ていってしまった。 「アットホーム・ダッド」第10話のあらすじ「主夫に暇なし」 「一緒にどう?」。 優介(宮迫博之)が近所のスーパーでパートしようかなと言い出し、和之(阿部寛)も誘われた。 確かに家事にも慣れてスポーツクラブで健児(永井大)相手に暇つぶしをしていることもしばしば。 なにより妻に気がねなく使えるお金がほしい。 けれど和之は、自分がスーパーで働いている姿を想像できない。 「家事も今までどおりちゃんとやってね」。 笙子(中島知子)が認めてくれたので、優介は早速パートを始めた。 そうなると真理江(川島なお美)のスイーツクラブに参加する男性は和之だけ。 「なんだかいじめたくなっちゃう感じ?」。 なんとも居心地が悪い。 優介に訴えると「自分だってパートすりゃいいじゃん」。 レジ以外にも商品の運搬や検品の仕事もあると言われ、和之も考えてみる気になった。 「えー、ダメよ」。 美紀(篠原涼子)は反対した。 家事や理絵(安藤咲良)の世話、それに就職活動はどうするのか。 「それはそれでするよ。 俺が働くのにおまえの許可がいるのか!」。 数ヶ月前とそっくり同じ口論だ。 もっともあの時、夫婦の立場は反対だったが・・・。 「アットホーム・ダッド」第11話のあらすじ「良薬 主夫に苦し」 和之(阿部寛)が退社前に手がけたCMが権威ある広告賞に輝いた。 授賞パーティーにはCM業界の有力者たちが集まった。 旧知の吉川専務も声をかけてくれ、どうやら再就職の道も開けそうだ。 とはいえ正式に決まるまでは主夫業にかかりきり。 今日は注射嫌いの理絵(安藤咲良)に予防接種を受けさせなければならない。 美紀(篠原涼子)からは「大嫌いなんだから心してよ」とクギを刺されたこともあって、和之は理絵に遊びにいくと偽って病院に連れこむつもりだった。 だが、当の理絵は気づいていた。 一緒にいく亮太(吉川史樹)は優介(宮迫博之)から口止めされていたが、理絵から迫られてあっさり白状してしまったのだ。 スイーツクラブは和之の受賞の話題でもちきり。 真理江(川島なお美)まで普段とは別人のように持ち上げた。 ところが優介だけは浮かない表情。 和之の再就職が決まれば主夫仲間がいなくなる。 だから笙子(中島知子)に、もうパート辞めようかなと言ってしまった。 「一人じゃつまんないし・・・」「ホントにそれだけ? 山村さんは賞取ったのに自分はこれでいいのかって思ってるんじゃないの?」 「パパの嘘つき!」。 診察室に連れてこられた理絵はふてくされていた。 「頑張れ、偉いぞ、もうちょっとだ!」。 注射の痛みに耐える理絵を和之は、いつしか大声で励ましていた。 「・・・お父さん、お静かに」。 和之は医者にたしなめられた。 「アットホーム・ダッド」第12話(最終回)のあらすじ「立つ主夫、後を濁す」 和之(阿部寛)に突然海外赴任の話が舞いこんだ。 場所は上海で期間は5年間。 仕事の内容、給与待遇ともに申し分ない条件だ。 先方の会社は真新しい超近代的なビル。 電話をくれた担当者をはじめ部課長クラスが次々と和之に頭をさげた。 ビルを出た和之は思わずガッツポーズ。 その足でスポーツクラブに向かうと優介(宮迫博之)と健児(永井大)に喜びを伝えた。 「上海だよ」。 打診された仕事とは、中国市場で日本製品を売るための現地CM制作部門のチーフ。 「日ごろの行いがいいとチャンスがくるんだよ」。 しかし得意満面だった和之の表情は優介の一言でくもった。 「上海へ行くなら奥さん、仕事辞めなきゃいけないな」。 その夜、和之がどう切り出そうかと迷っていると、美紀(篠原涼子)の方から話を持ち出した。 「来月から正社員よ。 頑張るぞー。 」嬉しそうな顔を見ていると、とても言い出せない。 ところが和之の知らないところで話は広がっていた。 翌日のスイーツクラブ。 いきなり真理江(川島なお美)から「ステキねえ。 海外赴任なんて」と言われた。 和之がにらみつけると優介はあわてて首を振った。 「アットホーム・ダッド」の動画を見る方法まとめ 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