多勢に無勢 マリ。 レ・ミゼラブル〈1〉

無勢で不評

多勢に無勢 マリ

前回の続き・・・。 お昼過ぎにサクラがやって来ました。 当初はマリ婆の気迫に完全に縮み上がってしまっていましたが、挨拶にやって来た ナツやトラそしてコマリやタツのお蔭で少しずつ落ち着きを取り戻してくれました。 ちび子の頃によく見せていたニコ顔も取り戻し、次第に群れの雰囲気に溶け込んで いってくれたサクラ。 (嬉) 私もご家族の皆さんと久々にささやかな喜びを共有できた楽しいひと時となりました。 サクラに続いてやって来たのはスズそしてモモ。 ちびたんと久々の再会を喜ぶモモ婆ちゃんとは対照的に警戒モードのスズ。 スズがタツやコマリに威嚇する様な仕草を見せるや否や、電光石火の如くひ孫たちを 守るべく飛び込んできたのはマリでした。 スズと向き合う際は手心を加えるマリですが、それにしても相変わらず凄まじい気迫 です。 犬一倍負けん気の強いスズも応戦態勢を取ろうとしますが、娘に厳しいモモ母ちゃんや 他のワンコ達もマリの加勢に加わり、多勢に無勢状態。 さすがのスズも白旗を上げ、 程なく事態も収束しました。 (安) 今回も群れを通していろんなことをワンコ達から教えられたような気がしました。 そんな中、蜘蛛の子を散らす様に庭の片隅へと逃げまどっていた2匹のちびたん。 これだけの修羅場を目にしたのは初めてだもんね。 ひ孫達への躾も厳しいとはいえ、 ここまでコワいマリ婆はタツも見たことがなかっただろうね。 (笑) こうした日々の経験を通して、ちびたん達も逞しく成長して欲しいものです。 嵐が過ぎ去って、落ち着きを取り戻したファミリーの面々に穏やかな時間が流れていき ます。 久々に親子で3ショット。 (嬉) 懐かしい絵柄に見ているこちらの頬も思わず緩んでしまいます。 こちらはちびまろ姉弟。 モモとトラは小さい頃からホント仲が良かったもんね。 離れて暮らしていても、再会した2匹には姉弟の絆みたいなものを感じます。 何だか見ているこちらも癒されます・・・。 みんなが落ち着いて、役割を終えたナツも、大好きな子供さんに撫で撫でしてもらいながら、 のんびりまったり中です。 こちらは帰り際に撮ったスズ。 頭をマリ婆に齧られて心配しましたが、大した怪我には至らず、ホッと胸を撫で下ろしました。 先日はマリ婆との間に雪解けをみることができましたが、また根気強く一から出直しとなりそう です。 今回は遊びに来てくれたスズを迎えたワンコ達のあまりの賑やかさにスズ自身もちょっと気後れ しちゃったのかな??・・・。 何だかんだもありましたが、兎にも角にもみんなニコ顔で同じ空間を共有できたことが良かった!! 今日はファミリーの面々が顔を揃え、「タツを囲む会」と化した楽しい賑やかな午後のひととき を皆さんとそしてワンコ達と過ごすことができました。 ご家族の皆様、本当にありがとうございました。 今度はコモモも加わってファミリー全員集合!!できるといいな・・・。

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〈第143回〉戦う婦人警官-マリアンジェラ・メラート主演“La poliziotta”: ヴォロンテ映画館 Il Cinema Volonte'

多勢に無勢 マリ

大小様々のごつい手が多種多様な武器を使って俺の首を狙ってくる。 俺はその全てを丁寧に避けるか捌くかして、一人ずつ着実と気を失わせていった。 「楽しませてくれよとは言ったけども... !」 50ほどの敵が残り10人を切った頃に俺は苛立ちを覚え始めた。 「なんで一人にこんな大勢でかかってくんの!?そろそろ疲れてきたんだけど!?」 倒しても倒しても迫ってくるのがうざくて、思わず逆ギレしてしまう。 いや本当に大人気なくない... ? 「おのれちょこまかと小賢しい!」 蠢く敵の内、槍を持った厳ついおっさんが猪突猛進してきた。 同時に斜め後方から弓矢が迫り、右側からは片手剣を持った敵が迫ってきていた。 「くっそ... !」 片手剣を捌き、バランスを崩したそいつを使って弓矢を防御する。 目前まで迫っていた槍を既のところで避けはしたものの、頬からは血が流れた。 「あっぶねーなぁ!」 勢いのつけすぎによる攻撃後の反動を受けたそいつの首に手刀を打ち込む。 バタッと倒れたのを確認して残り人数を確認すると、僅か5人程までに減っていた。 「これぐらいなら一発でいけるな... !」 前方の大剣を躱し、例の如く敵を失神させてから近くの巨木のてっぺんまで登る。 下からは弓矢や鉛玉がとんでくるが、弓矢はここまで届かないし、鉄砲は銃口が見えるからどうとでもなる。 「うん、大体あの辺かな」 親指と人差し指で長方形を作り、凡その着地地点を定める。 「せー・・・のっ!」 一呼吸の間を置いて、俺はそこから飛び降りた。 下では立っている僅かな敵が驚きを顕にしている。 「全員回避!標的の着地地点より少し距離をとれ!着地後に全員で拘束する!」 連中の頭らしき人物の号令で全員が速やかに散らばる。 へぇ、統率力は結構あるんだな。 確かに普通の人間ならこれだけの高さから飛び降りて無傷では済まないだろう。 万が一立てたとしても、ろくな戦闘が出来る可能性はゼロに等しい。 ・・・普通の人間なら、な。 「でも残念俺は普通じゃないんですぅ!」 空中で一回転して地面に向かって踵落としを繰り出す。 ドォォォォォォン!! 大地が砕けた。 意外と威力でたけどこれ死んでないか... ? 「うっ... 」 連中の頭的な奴がよろめきながら立ち上がっていた。 「結構タフなんだなぁ流石だ。 じゃああとはゆっくり休め。 おやすみ」 そう言って気絶させる。 他は皆今ので気絶してくれたらしい。 息はあるが起き上がってくる気配がない。 「さて... お前はあの時現場にいたな?じゃなきゃ俺に正しく対応できないもんなぁ?」 視線の先には目が隠れるほど深々とフードを被った男が立っている。 「そうだ。 君はあの時の... 御庭番の方かな?」 そう言って上げられたフードの奥には、凍りつくような笑顔が貼り付けられていた。

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〈第143回〉戦う婦人警官-マリアンジェラ・メラート主演“La poliziotta”: ヴォロンテ映画館 Il Cinema Volonte'

多勢に無勢 マリ

プレイボール。 既にスタンドは満員に近い状態。 ほんの一握りの起亜ファンは頑張って応援しているが、大多数が韓化ファンなので多勢に無勢。 おねーちゃんたちも頑張って踊っている。 ドラマ「勝手にしやがれ」ではコンヒョジンが球場チアリーダー役として出ているが、やはりあれは仕事としてやっているようだ。 空は晴れて気温も上がっているので、かなりの重労働で高給を貰わないと割に合わないと思う。 何枚か写真を撮ったが、ちゃんと全て笑顔で写っていたのはさすがだ。 両軍の選手には中日にいたイジョンボム、前日登板したため出番はなかったが元巨人のチョンミンチョルなど、懐かしい名前も見られる。 しかしイジョンボムは今や9番打者で、しかも途中交代させられてしまった。 チョンミンチョルも今や相当なベテランのはず。 ここで買った分だけでは足りないかとも思い、屋台でも買い足す。 そのせいか道行く女性も心なしかパッとしない(ように見える)。 どうにもテンションが上がらないまま、ソウルに帰るマリさんを大田駅まで見送る。 私は明日帰る予定だが、切符の予約はしていない。 できれば椅子の立派なセマウルに乗りたいが、KTXの登場以来本数が激減し、残席ゼロだった。 今夜は儒城温泉のモーテルに泊まる予定なので、高速バスも選択肢に入る。 以前来た時は途中までしか開通していなかったが、今はW杯スタジアムの更に先まで伸びている。 切符はカジノのチップのようなプラスチック製のトークン。 紙の切符と違い使い回しがきく。 前回も泊まったモーテル「シネマeテル」へ。 W50,000。 ホテルソンビあたりと同様のラブホベースのシックなモーテルだ。 しかし中に入るとメンテがいい加減なのが分かる。 まずPCは日本語書き込みはおろか、表示もおぼつかない。 日本語ツールは「WindowsのCD-ROMを入れてください」と出るので、最初からこの手のツールはインストールしていない模様。 ウォシュレットは全く使えず。 それでいてタバンペダルの電話番号はあちこちに表示がある。 昨夜までは煎餅布団だったので、今夜のところはフカフカベッドで泥のように眠ろう。

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