脳を鍛える。 【脳トレ】前頭葉を鍛える6つの方法とは?前頭葉の歴史や特徴を知る

脳の海馬を鍛えるシンプルな5つの方法

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今回は、脳の「海馬」を鍛える方法をご紹介します。 海馬とは、記憶力に関係する脳の部位。 情報を短期記憶として保存し、長期記憶にしたい情報を大脳に送り込む役割があります。 そんな海馬の機能が低下してしまうと、新しいことを覚えたり、昔のことを思い出したりするのが難しくなる恐れが。 そこで、海馬を刺激し、活性化させる方法をご紹介します。 軽い運動をする、十分な睡眠をとるなど、決して難しいものではありません。 海馬を鍛えることで、記憶力を向上させてみましょう。 海馬の働き 海馬を鍛える方法について学ぶ前に、そもそも海馬とはどんな器官なのか、詳しく学んでいきましょう。 記憶を「一時保管」する 海馬とは、記憶能力などに深く関与する脳の器官です。 耳の奥あたりに左右ひとつずつあり、小指ほどの大きさをしています。 ちなみに、海馬という名称は、海中生物の「海馬(タツノオトシゴ)」に形が似ていることから名づけられたそう。 ギリシャ神話の海神ポセイドンが乗っている「海馬」という生物の尻尾に似ているから、という説もあります。 海馬の役割を「記憶の貯蔵」だと思っている方もいるかもしれませんが、正確には誤りです。 長期記憶が保存されるのは「大脳新皮質」という場所であり、海馬ではありません。 脳研究者の久恒辰博氏によると、 情報が大脳に移されるまで一時的に留め置かれる(短期記憶)ための場所が、海馬なのだそう。 出荷前の荷物を置いておく配送センターのようなもの、と考えるとわかりやすいかもしれません。 記憶の「重要度」を振り分ける 海馬は、情報を一時記憶するだけではなく、留め置いた情報に「重みづけ」をするという重要な役割ももっています。 海馬に入った情報は、すべてが長期記憶に移行するわけではありません。 海馬が重要性を判断し、特に重要と判断した情報は大きく、それ以外の情報は小さく、という具合に、 バイアスをかけた状態で大脳新皮質に送るのです。 たとえば、好きな科目の知識や好きな曲の歌詞などは、それほど苦労せずに記憶できることがありますよね。 快感を伴う記憶は、海馬に「重要」と判断され、強い信号として送られるため、長期記憶として残りやすくなるからなのです。 また、強い恐怖やショックを伴う記憶や、繰り返しインプットされた記憶なども、長期記憶に刻まれやすくなります。 反対に、 興味のない科目の知識など、海馬が重要と判断しなかった記憶については、大脳に送られる信号が弱くなるため、なかなか長期記憶として定着しづらいのです。 つまり、海馬を鍛えることが、記憶力のアップにつながるのです。 「海馬を鍛える」とは 生活習慣や行動を変えれば、海馬を鍛えることは何歳からでも可能です。 そもそも「海馬を鍛える」とはどういうことかというと、「 海馬内で生まれる新しい神経細胞(新生ニューロン)を増やし、活性化すること」と定義できるでしょう。 よく、「脳の細胞は増えることがなく、加齢とともに減っていくだけ」という俗説を耳にしますね。 たしかに、成人の脳のほとんどの領域では、新しい神経細胞が生まれないとわかっています。 しかし、久恒氏によると、海馬内だけは例外なのだそう。 一日あたり0. 1%ほどの神経細胞が、新しいものと入れ替わっているとのことです。 そして、この新生ニューロンは、古いニューロンに比べると柔軟で元気なので、大脳新皮質など脳のほかの部位に活発に信号を送れます。 つまり、海馬の新生ニューロンの数を増やし、その働きを活性化することが、「海馬を鍛える」ことなのです。 海馬を鍛えるメリット 海馬を鍛えることには、以下3つのメリットが期待できます。 記憶力の向上 1つ目のメリットはもちろん、記憶力の向上です。 新生ニューロンが活発になると、海馬に 一時保存された記憶がさかんに大脳に送られるため、長期記憶が定着しやすくなります。 ストレス耐性の向上 海馬は、ストレスのコントロールにも関係しています。 ストレスをつかさどっているのは、海馬のすぐ隣にある「偏桃体」という器官。 偏桃体がストレス情報をキャッチし、反応することで、私たちはストレスを感じるのです。 偏桃体をコントロールするのも、海馬の役割。 ストレス情報がやってくると、海馬は過去の記憶と照合し、解決策を探しだそうとします。 解決策が見つかったら、そのストレス情報は偏桃体に着く前にブロックされるので、ストレスを感じずに済むのです。 しかし、 海馬の調子が悪いと、ストレス抑制機能がうまく働かなくなるため、ちょっとしたことでストレスを感じやすくなってしまいます。 やる気の向上 海馬が鍛えられると、日々の「やる気」にもポジティブな影響がもたらされます。 海馬を鍛えると、 やる気をつかさどる「側坐核」という器官が活発に刺激されるため、目の前の仕事や勉強などに対して集中力を発揮しやすくなるのです。 海馬を鍛える方法 では、海馬を鍛えるためにはどうすればいいのでしょうか? 具体的な方法を5つご紹介しましょう。 運動する 海馬を鍛える方法として、まずは運動が挙げられます。 運動=健康にいい、というイメージはありますが、じつは海馬のコンディション維持にとっても効果的なのです。 運動が海馬を鍛えてくれる理由は、運動によって分泌される「 BDNF(脳由来神経栄養因子)」というタンパク質。 BDNFは、海馬の神経細胞が生成・発達するうえで不可欠な栄養素です。 米ピッツバーグ大学の研究でも、「 運動すると海馬が大きくなる」という事実が確かめられています。 運動習慣のない55~80歳の男女120人を集め、以下のグループに分けました。 ウォーキングを1日40分、週3日行なうグループ• ストレッチのみを行なうグループ 1年後、 ウォーキングしたグループは、海馬の容積がなんと2%前後も増加したそう。 一方、ストレッチのみのグループは、約1. 4%も海馬が小さくなってしまったのです。 脳医学者の瀧靖之氏によると、海馬を育てるには「 30分程度の軽い有酸素運動」が適しているのだそう。 有酸素運動というのは、ランニングのような、負荷の軽い持続的な運動のことです(ちなみに、対義語の無酸素運動は、重いバーベルを一気に持ち上げるような高負荷かつ瞬発的な運動)。 有酸素運動の例としては、• ランニング• ウォーキング• スクワット• もも上げ• ラジオ体操• エアロビクス などが挙げられ、自宅でできる方法も多数あります。 海馬を鍛えたい方は、毎日少しずつでも身体を動かす習慣を心がけましょう。 ストレスを解消する 上で「海馬を鍛えるとストレスが減る」と解説しましたが、逆もまたしかり。 日常生活でのストレスをなるべく減らすことが、海馬の健康を守ることにつながります。 医療工学・脳科学を専門とする酒谷薫教授によると、 海馬は脳の中で最もストレスに弱い部位なのだそう。 ストレスを感じたとき、体内で「コルチゾール」という物質が分泌されます。 コルチゾールが海馬の神経細胞と結びつくと、新しい神経細胞の生成が抑制され、海馬の機能が低下してしまうのです。 ストレスを軽減する方法として、酒谷氏は以下のものを推奨しています。 ストレスの原因を認知する ストレスを感じたとき、その原因を明確にするだけでも、気持ちを落ち着けることができます。 たとえば、「同期のA君とうまくいかない」「残業続きでリフレッシュタイムがない」という具合に ストレス源をはっきりさせれば、対策を講じやすくなるはずです。 ウォーキングする ウォーキングは、あまり疲れを感じることなく適度に身体を動かせるので、ストレス解消に最適な運動法です。 「背筋を伸ばす」「あごを引く」という2点に気をつけながら、とにかく楽しむことを心がけましょう。 朝日を浴びる 朝日を浴びると、精神の安定をもたらす「 セロトニン」という神経伝達物質が伝達され、ストレス緩和の効果が期待できます。 木の香りを吸う 森や公園など、自然豊かな場所に行くことも効果的です。 木には、気分を落ち着かせてくれる香り成分「 フィトンチッド」が含まれています。 また、すがすがしい風や景色によって、ほどよく五感が刺激されるため、ストレスが和らいでいきます。 よく眠る 前出の瀧教授が行なった研究では、睡眠時間の長さが海馬の大きさに影響を与えることもわかっています。 5~18歳の子どもを集め、平日の睡眠時間と海馬の体積の関係を考察したところ、「 睡眠時間が長い人ほど海馬の体積が大きい」という傾向が見つかったのです。 仕事などで忙しく、つい睡眠時間が不足してしまう方も少なくないはず。 海馬を元気に保つには、なるべくたっぷりと睡眠をとることを心がけましょう。 とはいえ、適切な睡眠時間には個人差があります。 自分にとって最適な睡眠時間を知るには、どうすればいいのでしょうか? 寝具の企画・製造などを手がける株式会社篠原化学の上級睡眠健康指導士・加賀照虎氏は、睡眠時間の目安として「 満腹睡眠時間-数十分」を提唱しています。 「満腹睡眠時間」とは、「十分眠ったな」と満足できる睡眠時間のこと。 しかし、きっちり睡眠をとりすぎると、その日の夜の寝つきが悪くなってしまう可能性が高いため、 「満腹睡眠時間」から15分~数十分ほど減らすくらいがちょうどいいとのことです。 自分にとって適切な睡眠時間を知りたい方は、以下の2ステップを実践してみてください。 「満腹睡眠時間」を記録する まずは、自分の「満腹睡眠時間」を把握しましょう。 3週間毎日、目覚まし時計を使わずに起き、「十分眠った」と思えるには何時間が必要なのか検証してください。 平日に行なうのが難しければ、連休などのまとまった休みを利用しましょう。 3週間もかけるのは、日頃の睡眠不足による影響を排除するためです。 そのため、正しい「満腹睡眠時間」を測るには、 2~3週間ほどかけて睡眠負債を返しきる必要があるのです。 たとえば、「十分眠った」と思えるまでに最初は9時間を要したとしても、睡眠負債が返済されていくと、8時間半、8時間15分、8時間……という具合に睡眠時間が少なくなっていくはず。 最終的に「7時間45分」前後で睡眠時間が安定したら、それが自分の「満腹睡眠時間」であると判断できます。 スムーズに寝つける睡眠時間を探る 次に、「満腹睡眠時間」から何分を削るべきなのか検証します。 初日は、 「満腹睡眠時間」から15分を引いてみましょう。 「満腹睡眠時間」が7時間45分の方は、7時間30分後にアラームをセットします。 翌日の夜、ベッドに入ってから眠りに落ちるまで何分かかりましたか? 加賀氏によれば、「 10~15分前後だとベスト」とのこと。 何十分も寝つけなかったなら、睡眠時間が長すぎたということになりますし、数分も経たずに寝落ちてしまったのなら、睡眠時間が足りていないという判断になります。 このように地道な検証を重ねることで、理想的な睡眠時間を導き出せます。 少し大変ですが、いったん自分の睡眠時間を知れば、半永久的に役立ちますので、ぜひトライしてみてください。 食事を見直す 海馬の機能を保つには、食事も大切です。 なかでも大事な栄養素が、脂肪酸の一種であるDHA。 医師の阿部博幸氏によると、 DHAは海馬を構成する重要な要素であるため、DHAの摂取には、記憶力や学習能力のアップが期待できるのだそうです。 DHAは、 青魚やえごま油、アマニ油などに多く含まれています。 サカナを食べるとアタマがよくなる……という歌がありましたが、あの歌詞の根拠となっているのがDHAなのです。 毎日魚料理をつくるのはハードルが高くても、 「サバ缶やツナ缶を食べる」「いため物にえごま油をつかう」など、ちょっとした工夫で、日々の食事にDHAを取り入れることができますよ。 また、食べるときに よくかむことも、海馬の活性化に効果的です。 神奈川歯科大学名誉教授の小野塚實氏らが行なった研究では、21~76歳の男女26人に、64枚の風景写真を記憶してもらい、海馬の活動度合いを測定。 ガムを2分間かんでから記憶したグループのほうが、ガムをかまなかったグループに比べ、海馬が1. 4倍~3倍も活発になったそうです。 毎日の食事から、海馬に良い習慣をコツコツ積み重ねていきましょう。 ゲーム・アプリで遊ぶ 海馬の神経細胞の入れ替わりを促進する5つ目の方法は、「 刺激の多い環境に身を置くこと」。 旅行へ行く、未体験のことにチャレンジするなどの刺激を受けると、海馬が活性化するのです。 とはいえ、そう頻繁に旅行はできませんし、日常生活ではなかなか刺激的な出来事に出会えない方も多いはず。 そこでオススメなのが、 ゲームを楽しみながら海馬に刺激を与える方法です。 脳科学者のクレイグ・スターク教授によると、才能あるクリエイターやエンジニアによってつくられたゲームの世界では、 現実で味わえない刺激的な体験ができるため、海馬が活性化されるのだそう。 たしかに、最近のゲームは、現実世界と比べて遜色のないほど映像が美しく、ルールやストーリーが複雑なものも多くなりましたよね。 スターク氏が行なった研究では、 未知の世界を探検するタイプのゲームをプレイしたあと、被験者の記憶力が向上したそうです。 いわゆる「脳トレ」を目的とした、頭を使いながら楽しく遊べるゲームも数多くリリースされています。 一例として、脳トレブームの火付け役となった医学者・川島隆太教授が監修した「 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング」をご紹介しましょう。 本作は、2005年に発売された「脳を鍛える大人のDSトレーニング」のリメイク版。 前作同様、計算問題や記憶問題などを解いて脳年齢を測れるほか、Nintendo Switchのコントローラーを使った対戦ゲーム、カメラ機能を用いた「指で脳トレ」など、 多種多様な脳トレを楽しむことができます。 ロンドン大学が行なった研究では、ベテランのタクシードライバーと新米タクシードライバーの海馬を比較したところ、ベテラン運転手のほうが大きい傾向があったのだそう。 ロンドン中の道を覚え、毎日頭を使いながら走っているうちに、海馬が育っていったものと考えられます。 考えたり学んだりする習慣をもつことで、年齢にかかわらず、海馬を鍛えることが可能なのです。 スマホアプリのゲームでも、パズルや謎解きをはじめ、脳トレに役立つゲームが数多くリリースされています。 「海馬を鍛える」という目的を意識しすぎず、気楽に楽しんでみてはいかがでしょうか。 *** ストレスなく活き活きとした生活を送ることによって、海馬を少しずつ鍛えることができます。 記憶力や学習能力を高めたい方、昔より物忘れが多くなったと感じている方は、今回紹介した方法をぜひ試してみてください。 (参考) コトバンク| コトバンク| コトバンク| 久恒辰博(2011),『1週間で脳から生まれ変わる技術』, 扶桑社. NIKKEI STYLE| AFPBB News| 大正製薬ダイレクト| 東北メディカル・メガバンク機構| 快眠タイムズ| プレジデントオンライン| 小野塚實(2011),『噛めば脳が若返る』, PHP研究所. NHK| 任天堂ホームページ| web 集英社文庫| 【ライタープロフィール】 佐藤舜 中央大学文学部出身。 専攻は哲学で、心や精神文化に関わる分野を研究。 趣味は映画、読書、ラジオ。 人生ナンバーワンの映画は『セッション』、本は『暇と退屈の倫理学』。 好きな芸人はハライチ、有吉弘行、伊集院光、ダウンタウン。

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頭の回転を速くする・脳を鍛える9つの習慣

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脳を鍛えるトレーニング方法 その1・読書をする 脳を鍛えるにはやっぱり読書が一番! 読書をする事で脳全体が活性化されますよ。 また、読書には様々な効果があります。 1日の終わりにその日の出来事を思い出す事で脳がフル回転します。 その日に何があったか? 印象的な出来事は何だったか? そうやって思い出す事で脳が鍛えられていくのです。 ただ単に思い出すだけでも効果的ですが、紙に書くと更に効果的! そういう意味では、日記やブログはとても良い脳のトレーニングになるのです! その3・睡眠をしっかりと取る 脳を鍛える為には脳をしっかりと休めないといけません。 脳が疲労困憊なのに、どれだけ鍛えても効果はありませんからね。 脳をしっかりと休める為にも睡眠はしっかりと取りましょう。 睡眠をしっかり取る事で脳が休憩状態に入り、鍛える準備が出来ます。 鍛える事と同じ位休む事も大事なのです。 新しい事に挑戦する事で脳に新たな刺激が加わります。 今までやった事がない事。 今まで経験した事がない出来事。 そういう経験を重ねていけば脳は刺激を受け、ドンドン鍛えられます。 毎日同じ事ばかりするのでは無く、新たな事にも挑戦してみましょう。 人の脳は会話によって鍛えられたと言っても過言ではありません。 会話を全くしなくなると脳はドンドン錆びてきてしまいますよ。 家に篭ってばかり居るのではなく、外に出て人と沢山会話しましょう。 人と会話する事で脳はかなり鍛えられます。 体を動かす時、脳からの信号で体が動きます。 体を動かすのに脳は必要不可欠なのです。 ランニングやスポーツをすれば、脳から体にバンバン信号が流れますからね。 この信号を流す行為が脳にとってとても良いトレーニングになるのです。 体を鍛えるだけでなく、脳も鍛える事が出来る。 ランニングはオススメの脳トレーニング方法です。 人間は、投擲(とうてき)によって外敵から身を守ってきました。 人間の歴史は投擲の歴史なのです。 そして、投擲に近い動きをする球技は人間の脳を凄く活性化させます。 事実、子どもの頃に球技をやった事がある子と無い子では脳の活動具合が全然違うのだとか。 特にオススメの球技は手を使う球技です。 投擲に近い動きをする球技であれば、どんな球技でも構いませんよ。 行った事が無い場所に行く事で脳は凄く活性化されます。 ここは今どこなのか? あっちの方角は何なのか? 行った事が無い場所に行けば、沢山の事を考えないといけません。 考えないと、家に帰る事すら難しくなりますからね 笑 同じ場所にばかり行くのではなく、新しい場所に行ってみましょう。 利き手と逆の手で生活というのは、凄く脳にとって刺激になるのです。 普段と全く違う動きですし、一つの動作もかなり難しい。 難しいと感じる事が脳にとって良い刺激になるのです。 ただ、丸一日利き手と逆の手で生活は、生活に支障が出る為難しいと思います。 ご飯を食べる時やタバコを吸う時。 ちょっとした動作を利き手と逆の手で行なってみて下さい! まとめ いかがでしたでしょうか? 脳は鍛えればドンドン活性化していきます。 逆に鍛えておかないと認知症の原因になる事も・・・ 脳を鍛えておいて、損な事は一つもありません! 毎日脳を鍛えて仕事に勉強に精を出しましょう! スポンサーリンク この記事もオススメ!.

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脳のある部分を鍛えると、圧倒的に仕事の効率が上がる!書籍『脳を鍛えると生産性が上がる』を12月20日に発売|有限会社イーソフィアのプレスリリース

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ポイントは、頭の中で考えるのではなく、「言葉に出して言う」ということ。 この方法は記憶力アップに役立つのですが、特に「同じミスを繰り返す」という方にオススメ出来る方法です。 同じミスを繰り返す人というのは、「こうすれば同じミスを防ぐ事が出来る」と、想像する能力に欠けているのです。 したがって、同じミスを何度も繰り返し、その中で自己嫌悪に陥っている人が多いのです。 ならば、ベッドの中で「こんなミスがあった。 同じミスを繰り返さないためには、ここの確認作業をしっかりやっておけば良い」と、言葉に出して言っておきましょう。 そうすることで、同じミスを繰り返しそうになった時、「おっと!この確認作業をしなければ…」と気付くようになり、いずれ、ミスの繰り返しをしないようになるのです。 とても簡単な方法なので、ぜひ今夜から実践しておきましょう! 頭の回転を鍛える為に「頭の回転を鍛えると言われている食べ物に頼らない」 残念ながら、頭の回転を鍛えるための特定の食べ物は存在しません。 「これを食べると良いよ!」というのはないのです。 「この英語教材で話せるようになった!」も同じですよ。 本当に話せるようになるなら、今ごろ日本人全員が英語ペラペラになっているはずです。 頭の回転を上げる事も同じです。 決定的な食べ物があれば、「頭の回転を早くしたい…」という悩みなど存在しない事になってしまいます。 しかし頭の回転で悩まれている方が多い以上、やはり決定的に良い食べ物は存在しないということになるのです。 結局のところ、「体に良い食べ物=脳に良い食べ物」と言えます。 ちなみに、よく「チョコレートが良いよ」と聞きますが、実はこれも少し間違っています。 たしかに、チョコレートを食べると脳の回転が早くなります。 脳を働かせるためにはブドウ糖が必要であり、チョコレートなどの糖分を多く含む食べ物に効果があるのです。 しかし、これは「即効性がある」という、「効果が出るまでの時間が短い」というだけで、「疲れて頭の回転が遅かったが、チョコレートで普通に戻った」という現象にすぎません。 つまり、自分の限界を超えて回転スピードが早くなる事はなく、あくまでも「マイナスがゼロになった」と言わざるを得ないのです。 もう一度言いますが、脳に決定的に良い食べ物は存在しません。 やはり、「健康体でいる」が一番の薬と言えるでしょう。 唯一あるとすれば、脳の栄養となる「ブドウ糖」です。 頭の回転を鍛える為に、睡眠をしっかり取る 私事で恐縮ですが、先日、スーパーに買い物に出かけた時の話です。 青果コーナーに差し掛かったところ、「横縞のスイカ」を発見したのです。 「おおっ!新種のスイカか!?」と思ったのですが、「横向き」にスイカが陳列されているだけでした… この時、私は仕事が忙しくて徹夜明けだったのです。 徹夜明けで仕事をこなし、ふらふらの状態でスーパーに行ったのです。 なので、なので、こんな恥ずかしい勘違いをしてしまったんですね。 このように、脳に休息(睡眠)を与えないと、どうしても回転スピードは遅くなってしまいます。 よほど忙しくない限りは、しっかりと睡眠を取った方が良いでしょう。 上記で、「体に良い食べ物=脳に良い食べ物」を紹介しました。 しかし「健康体でいる事」が脳に最も良い環境なんですね。 したがって、「 バランスの良い食事+睡眠」で、健康を維持するよう心がけましょう。 さもないと、ただでさえ仕事でミスをするのに、さらに回転スピードが遅くなって「ミスのオンパレード」になるかもしれませんよ。 夜勤をされている方には難しいかもしれませんが、ごく普通に良いと言われている生活リズムを守り、食生活のバランスを整えることを実践しておきましょう。 そして、 心地よい眠りを得るには、リラックスした感情をつくるのが一番です。 自然界の波の音 この音は作り物ではなく、波の音を実際に録音し、編集したものですから、 とても、リラックスして眠れますよ、ブログの再生用のものは、2分程度の長さですが、こちらはゆったり聞けるように30分の長さになっています。 頭の回転を鍛える為に「ウォーキングをする」 ウォーキングやストレッチは、脳に非常に良いとされています。 激しい運動はダメですが、「歩く」や「体を伸ばす」など、とても良い効果を持っているのです。 その秘密は、「体内の血流を良くする」という点にあります。 脳を動かすにはブドウ糖が必要ですが、もう1つ、絶対に必要なものがあります。 それが「酸素」なのですが、酸素は血液に運ばれて脳にやってきます。 したがって、脳への血流量が少ないと、その分だけ酸素量も減る事になり、それが脳の働きを弱めてしまうのです。 そこで、通勤や通学時などで、「1つ手前の駅で降りて歩く」という方法が良いでしょう。 その分だけ早起きをする必要がありますが、頭の回転を早くして仕事に臨むなら必要不可欠なことなのです。 また、仕事中に「疲れた~」と感じたなら、すぐにストレッチで体を伸ばしておきましょう。 特にデスクワークを専門にしている方は、長時間を同じ姿勢で過ごすため、体が固まりやすいのです。 したがって、ストレッチで体をほぐし、脳への血流量を上げるよう心がけましょう! 頭の回転を鍛える為に「初めてのことをする」 頭の回転を鍛えるには、「初めてのことをする」という方法も有効です。 では、なぜ初めてのことをすれば、頭の回転が鍛えられるのでしょうか? その秘密は、「使った事がない部分の脳を使うから」という点にあります。 脳を鍛えるには、脳の様々な部分に刺激を与える事が大切です。 しかし日々の仕事がルーティーンワークで、「使う脳の部分が毎日同じ」では活性化できるはずありません。 そこで、 「頭を使う何か」を始めてみましょう。 もちろん、「これまでにやった事がない」が必須条件です。 この方法を実践している方は多く、特に語学関連のスクールに通う方が増えています。 私の知り合いに英会話講師がいるのですが、会社から受験の指示が出るケースが増えていることも手伝って、「受講の申し込みが本当に多い」と言っています。 そして初めてレッスンを受けた生徒たちからは、「なんか、今まで使った事がない脳みそを使った」という感想が多いようです。 もちろん語学以外でも構いませんよ。 簿記の資格取得を目指すのも良いですし、何か仕事で役立つ他の資格の勉強を始めても良いのです。 ポイントは、 「初めてのことで脳に刺激を与える」という点です。 この点を守って何か新しい事を実践しておけば、その分だけ脳が鍛えられますよ! 頭の回転を鍛える為に「人とのコミュニケーションを増やす」 「脳を鍛える方法」は多くありますが、実は、そのほとんどが「記憶力や理解力をアップさせる方法」なのです。 つまり、計算が早くなったり、新しい事を理解する能力のアップに役立つ方法です。 一方、それらの方法では「表現力」や「想像力」は身につきません。 そこで、「人とのコミュニケーションを増やす」という方法を実践しておきましょう。 しかし、チャットや掲示板のような「活字によるコミュニケーション」ではダメです。 対面での「言葉によるコミュニケーション」を心がけておきましょう。 人と話すという事は、「その人に情報を伝える」という作業になります。 当然、情報を伝えるには「伝わりやすさ」が重要でしょう。 この「伝わりやすさ」が「表現力」であり、 最初は苦手でもコミュニケーションを繰り返すうちに上手くなっていくものです。 ポイントは、「何を一番伝えたいのか?」を常に頭で考える事です。 そうしておけば話の脱線を防げますし、相手に情報をスムーズに伝える事が出来るでしょう。 もちろん、そのためには「相手の言葉を聞く」も欠かせません。 これが「想像力のアップ」につながり、「話を聞いて想像力を養い、自分の言葉を伝えて表現力を鍛える」という仕組みになるのです。 なお、想像力だけを養うなら、「ラジオ」や「落語」を聴くのも良いでしょう。 ポイントは、「映像がない状態で情報を頭に入れる」という点です。 聴覚のみで物事を理解するには、その情景を頭の中でイメージしなければいけません。 したがって、聴くほどに想像力が鍛えられる効果があるのです。 特に落語はオススメですね。 情景をイメージできないと面白さが分からないため、「落語が面白い!」と感じれば、あなたの想像力は鍛えられている証拠になるのです。 頭の回転を鍛えると言われている「スピードリスニングの効果とは?」 「頭の回転を鍛える」という目的で、「スピードリスニング(倍速で音声を聞くこと)」を利用されている方もおられるでしょう。 いわゆる早口の日本語を聞くことで、脳に負荷をかけ、それがトレーニングになるというのです。 では、本当のところ、この方法に効果はあるのでしょうか? 「効果があるorない」で判断すれば、間違いなく効果はあります。 しかし、脳の回転の4大要素、「理解力・計算力・想像力・表現力」のうち、スピードリスニングでカバーできるのは「理解力」だけです。 わずかに「想像力アップ」にも効果があるかもしれませんが、メインは「理解力アップ」になると考えて下さい。 したがって、「人の話を聞いても理解が遅い」や、「書類に目を通しても、全体的な理解ができない…」という人には強くオススメ出来るでしょう。 また、「聞くだけでOK」などと書かれていますが、それは大きな間違いです。 「聞くだけ=理解しようとしない」ですので、集中して理解する姿勢を持って聞かない限り、何の効果もないと思います。 さらに、「頭が疲れている時は効果がない」と言えるかもしれません。 スピードリスニングは人によってはオススメできるのですが、出来れば「頭の回転が絶好調の時」に実践して下さい。 頭の回転を鍛えると言われている「脳トレゲームと効果とは?」 ニンテンドーDSなどで大ヒットした「大人の脳トレ」ですが、これは本当に効果があると思いますか?「効果があるorない」で言えば、間違いなく効果はあると言えます。 したがって、実践する価値は必ずあると思って下さい。 しかし脳の回転を鍛えるには、様々な能力が必要です。 「記憶力」もその1つですし、「理解力」も必要です。 また「想像力」も大切ですし、「表現力」も不可欠です。 このように、様々な能力をバランスよく鍛えて「頭の回転が早い」となるのですが、脳トレに代表されるようなゲームでは、記憶力と理解力はアップするものの、想像力や表現力のアップには効果がありません。 つまり、「計算が遅い」や「最近、物覚えが悪くなった…」と思われている方には強くオススメ出来る方法です。 一方、「上手く表現する事が苦手だ…」という方には、あまりオススメ出来ないでしょう。 したがって、表現力や想像力を鍛えたいと思うのであれば、「作文を書くor日記を付ける=想像力がアップする」や「人とのコミュニケーションを増やす=表現力を鍛える」を実践しておきましょう。 もちろん、脳トレはゲームとしても面白いので、「頭を鍛えるのではなく、ゲームとして楽しみたい」という方であれば素直に楽しんで下さいね 頭の回転を鍛える為に「早起きをする」 先ほど紹介した「健康体でいる」に通じる部分がありますが、午前中の脳の働きを良くするためには、「早起きをする」が非常に有効です。 脳は、起床してすぐにトップギアに入るわけではありません。 個人差はありますが、およそ2時間でローギアに入り、その後は徐々にギアがアップしていく事になります。 たとえば、9時始業で7時に起床するとします。 その場合は、ローギアの状態で仕事を始めなければいけません。 したがって、トップギアで仕事を始めるには、せめてあと30分は早起きしておきたいものです。 もちろん、朝食も忘れずに食べておきましょう。 たとえ早起きをして脳がギアチェンジしようとも、ギアチェンジに必要な栄養がなければ意味がありません。 したがって、ギアチェンジがスムーズに行くよう、朝食で栄養補給をしておくことが大切なのです。 「でも、朝は何も食べたくない…」 と思われる方も多いでしょうが、その場合はカロリーメイトやゼリー状の栄養補助食品でも構いません。 私自身も、二日酔いで何も食べたくない時は、「クラッシュゼリー状のコンニャク畑+レッドブル」で済まします。 本当は「米+味噌汁+おかず一品」のような組み合わせが良いのですが、例えばコンニャク畑などでも食べないよりはマシですよ。 さて、すぐに実践できる方法についてお伝えしました。 上記を心がけておけば、少しづつではありますが、自覚できるほど脳の働きに違いが出てくるのを感じられる事でしょう。 最初は早起きなどは難しいかもしれませんが、慣れると気持ちが良いものですよ。 朝日をタップリ浴びて、朝食を食べる時はきっと幸せで「今日も1日、頑張るぞ!」と、やる気が出ると共に脳の働きも良くなりますので、是非実践してみましょう。 まとめ 頭の回転を速くする・脳を鍛える9つの習慣 ・その日、一日の出来事を思い出す ・頭の回転を鍛える食べ物に頼らない ・睡眠をしっかり取る ・ウォーキングをする ・初めてのことをする ・人とのコミュニケーションを増やす ・スピードリスニングを試してみる ・脳トレゲームを試してみる ・早起きをする.

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