生理 痛 年々 ひどく なる。 急に酷くなった生理痛に注意!自身で判断できない病気の可能性も

【最近生理痛がひどくなったと感じたら要注意!】 プロに聞いた生理のアレコレQ&A

生理 痛 年々 ひどく なる

女性として知っておきたい婦人科系の病気。 基礎知識をおさえておきましょう! カラダが変……と思ったら迷わず病院で相談を 忙しくてついつい見逃してしまうことの多い「女性の病気」。 女性の社会進出や、妊娠・出産回数の減少に伴い、女性特有の病気の内訳もだんだん変わってきています。 たとえば乳がん患者さんの数は1970年代の約3倍。 その死亡者数はなんと2013年の調査でも13000人に上っています。 特に30歳を過ぎたら体の状態に注意が必要。 これだけは知っておきたい女性の病気を5つ紹介します。 年々ひどくなる生理痛が特徴の「子宮内膜症」 子宮内膜症という病気を簡単に解説すると「子宮内膜という子宮の内腔を覆っている赤ちゃんのためのベッドとなる膜が、子宮の中以外で増えてしまう病気」です。 一番多いのは30代の女性ですが、20代くらいから注意が必要。 月経のある女性のうち 10人に1人は子宮内膜症ともいわれています。 エストロゲン(女性ホルモン)依存性の病気なので、妊娠・出産経験が少なく、初潮年齢が早いなど、月経がある数が多ければ多いほど発育してしまいます。 ですから、患者数も急増かつ若年化しています。 昭和40年代に比べると患者数は3倍にも増えているといわれています。 また、環境ホルモン(ダイオキシン)の影響もいわれています。 ダイオキシンは体のなかで女性ホルモンと似た働きをするため、子宮内膜症が増える原因になるといわれています。 子宮内膜症の一番の特徴は「年々ひどくなる生理痛」。 9割の方に月経痛があるといわれます。 また、「性交痛」や「不妊」なども特徴のひとつです。 子宮内膜症については、「」に詳しくまとめてありますので、よろしければご覧下さい。 とても簡単に言ってしまうと「子宮の内外にできる良性の腫瘍(コブ)」です。 良性ということは命には関わりませんので、その点は安心してください。 30代女性の4人に1人が子宮筋腫を持っています。 心強いような、困った事のような気もしますが、とにかく、よくある病気ということです。 しかし、本来なら無いものがあることに変わりはなく、コブがある場所によって、いろいろな症状を引き起こします。 「ひどい月経痛」「月経血の量が多い」「貧血」などが代表的な症状。 一方であまり症状がないこともあります。 子宮筋腫の大きさは大豆くらいの小さいものから大人の頭になるくらいまで、大きさはまちまちです。 数も1個から20個くらいまでと様々です。 ちなみに 子宮筋腫もエストロゲン依存性です。 ですから、子宮内膜症との合併も多く、子宮内膜症の4~5割に子宮筋腫が合併しているのです。 治療は大きく分けると、手術と手術をしない経過観察やホルモン療法がありますが、これはケース・バイ・ケースです。 医師とよく相談してください。 子宮筋腫については、「」に詳しくまとめてありますのであわせてご覧下さい。 肥満気味、妊娠・出産未経験者は要注意の「乳がん」 乳がんもエストロゲン依存性の病気です。 エストロゲンは女性ホルモンで大変重要なホルモンなのですが、こう書いてくるとだんだん悪者のように感じられてしまうかもしれません。 しかし、そういうわけでもないのです。 ただ単に、現代女性は今までよりもエストロゲンにさらされる時間が増えているため、エストロゲンがあることで多くなる病気が増えていると考えられます。 昨今、乳がんも急増しています。 年齢的には40~50代がピークですが、乳がんになりやすい人は「肥満」「家族に乳がんの人がいる」「エストロゲンにさらされている期間が長い(初潮年齢が早い、妊娠・出産回数が無い、少ない)」などの特徴があります。 乳がんについて詳しくは「」サイトをご覧下さい。 卵巣の中に分泌液がたまって腫れてしまう「卵巣のう腫」 卵巣のう腫 のイメージ 20代から要注意の「沈黙の臓器」卵巣の病気。 進行するまで分かりにくいのが特徴ですが、「ひどい生理痛」「なんとなくお腹が重い」「腰痛」などの症状をおこすこともあります。 右のイラストを見てください。 向かって右側が正常な卵巣。 左側が卵巣のう腫のある卵巣です。 卵巣のう腫とは「卵巣の中に分泌液がたまって腫れてしまうもの」で、イメージとしては、ぶよぶよした水風船みたいなものですね。 たまる液体の種類によって皮様のう腫、偽ムチンのう腫、しょう液性のう腫の3種類に分けられます。 治療は、大きく分けて経過観察と手術の2通りですが、大雑把に言って、鶏の卵以上くらいの大きさになると手術することが多いようです。 ちなみに卵巣のう腫の 早期発見には、検診が一番です。 卵巣のう腫については、「」に詳しくまとめてありますので、宜しければご覧下さい。 年齢に関わらず性体験がある女性は注意すべき「子宮頸がん」 子宮の入り口にできるがんが子宮頸がんです 子宮には頸部と体部があります。 入り口の部分にできるのが子宮「頚」がん。 もともと日本人は子宮頸がんのほうが多く、子宮頸がんと子宮体がんの割合は9:1くらいでした。 ところが最近は子宮体がんがだんだん増えてきています。 子宮頸がんは40歳代に最も多いのですが、たとえ10代でも安心はできません。 HPVは性交渉によって感染するといわれているので、 性体験がある場合、 年齢にかかわらず 誰でも注意が必要ということです。 ちなみに子宮頸がんはここまでに取り上げてきた病気と違って、出産回数が多い方がなりやすいのも特徴です。 あとは性体験の回数が多い場合も注意が必要です。 ちなみに病気が進行すると生理でもないのに出血が見られる「不正出血」や、「性交渉のあとに血が出る」なんてことがありますが、最初は無症状。 がんを発見するためにはめん棒やブラシで子宮頸部を軽くこすって、がん細胞がいないかどうかたしかめる「細胞診」という簡単な検査があります。 麻酔も要らない簡単な検査で、企業の場合は健康診断に入っていることもあります。 産婦人科ならどこでも大丈夫なので、できれば 1年に1回は受けるようにしましょう。 またHPVに感染しているかどうかは保険適応外ですが、おりものをしらべる検査を受けることもできます。 がんは進行すればしただけ子宮や周りの臓器を広く手術でとらなければならなくなりますので、早期発見を目指しましょう。 子宮頸がんについては、「」に詳しくまとめてありますので、あわせてご覧下さい。

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【最近生理痛がひどくなったと感じたら要注意!】 プロに聞いた生理のアレコレQ&A

生理 痛 年々 ひどく なる

動けないほどの生理痛に、気合いと痛み止めで数年間耐えていました。 しかし、突然、緊急手術をすることに……。 あとから思えば我慢せず、しっかり通院しておけばよかったと後悔しました。 ひどい生理痛を無視し続け、私が学んだことについてお伝えしたいと思います。 生理痛で歩くこともできない 生理痛は誰にでもあり、みんながものすごい痛みを我慢しながら生活していると思っていました。 しかし、大学に入学した18歳の春に、自分の痛みは特にひどいのだと感じるできごとがあったのです。 体育の授業のときに、生理痛で準備運動もままならない私を見て、先生は「その痛さは異常だから病院へ行きなさい」と言いました。 でもそのときはまだ若く、重い病気でもあるまいしと、先生の言葉を聞き流してしまったのです。 薬局の薬剤師さんにも病院をすすめられる そろそろ大学卒業が近づいてきた22歳のころです。 友だちと食事の約束をしていたのですが、生理痛がひどく、市販の痛み止めを飲んで出かけました。 友だちと合流しても生理痛がひどく、そのことを話すと、近くで知り合いが薬局をしているから行ってみようという話に。 薬局に着き、友だちの知り合いの薬剤師さんに、痛み止めを飲んでもあまり効かなくて痛いという話をしました。 すると「全然、薬効かないの? それは病院行ってみたほうがいいよ」と言われたのです。 そのときは、病院よりも友だちと遊んだりすることに時間を使いたかったので、病院のこともいつの間にか忘れてしまいました。 仕事に支障が出るほどの痛みが頻繁に 社会人になり、5年ほど経った26歳のころでした。 生理が来ると下腹部痛に腰痛、冷や汗など仕事が手につかない日が出始めたのです。 このとき、やっと病院へ行こうと思いました。 婦人科で診察してもらうと、お医者さんに「なんでこんな状態になるまで放っておいたの?」と怒られ……。 かなり進行した子宮内膜症が判明し、すぐに大きい病院を紹介され、手術日が決まりました。 しかし、手術日の数日前に体調が悪化し、緊急手術することに! 手術が成功して体に変化が 緊急手術は無事に成功し、腹腔鏡手術だったこともあり数日で退院することができました。 術後は今までの生理痛が嘘のように軽くなり、感動したのを覚えています。 しかし、子宮内膜症は再発しやすいので定期的な通院をかかさず、これからは、痛みを我慢せず体に変化があったらすぐに病院へ行こうと思っています。 生理は痛いものだと思い込んでいた私は、緊急手術が必要なほどの痛みにもひたすら我慢していました。 そうなる前に、何度か病院へ行くきっかけはあったのですが、人の助言を真摯に受け止めることができず……。 この経験により、痛みを我慢しすぎず、アドバイスをちゃんと聞いて婦人科を受診する大切さを実感したのでした。 必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 この体験談について「共感した」「私の場合はこうだった」など、ぜひベビーカレンダーサイトのコメント欄にご感想をお寄せください。 また、ベビーカレンダーでは皆さんから募集した体験談を記事でご紹介させていただくことも。 ベビーカレンダーに会員登録すると届くメルマガから、皆さんのオリジナル体験談をご応募ください。 著者:星野有海 「ベビーカレンダー」は、医師・専門家監修の妊娠・出産・育児の情報メディアです。

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年々ひどくなる生理痛の原因は?もしかして病気かも!

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ただ痛いだけじゃない?更年期に起きる生理痛の症状ってどうなるの? 更年期を迎えることで女性ホルモンの分泌量が減少していき、その影響で自律神経がバランスを崩してしまうことによって、様々な症状を引き起こしてしまいます。 更年期に起きる生理痛とともに今までなかった症状が引き起ることもあり、腰痛や頭痛、腹痛、吐き気、イライラ・ヒステリックなど、更年期を迎えるまでは無縁だった症状が併発することがあるのです。 その多くの症状は更年期による特有の症状なのですが、ただでさえつらい生理痛に更年期の症状が合わさってくるとなると正直しんどいですよね…。 更年期の症状もどんなものがあるのかわからないので対処に困ってしまいます。 そこで、更年期特有の症状には一体どんなものがあるのかチェックしてみましょう。 身体に出る症状• 汗をかきやすくなる• ほてり・のぼせ• めまい• 吐き気• 腰痛・腹痛• 倦怠感• むくみ• 肌荒れ・ニキビ• 体重の増加• 眠気・不眠• 胸の張りや痛み 気持ちの症状• 怒りやすくなった• イライラ• 不安感• 集中力の低下• ボーっとする• 気分が落ち込む• 落ち着きがなくなる 以上のような症状が代表的なものと言えます。 もちろんそれ以外にも症状はあるのですが、あまりにも多いのでよく聞くようなものをご紹介いたしました。 また、生理痛の痛みがひどくなったり、月経前症候群の症状が悪化するのも症状のひとつです。 そのつらい症状を改善・緩和するための方法をご消化していくので、ぜひご参考ください。 もうつらいのはイヤ!生理痛の対策方法 つらくてしょうがない生理痛…。 なぜここまで痛みがひどくなってしまうのでしょうか? 更年期を迎えることで女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの分泌量が急激に減少することで自律神経が乱れ、ストレスを感じやすくなったり、血液の流れが悪くなることで、冷えがひどくなったりします。 そのせいで卵巣や子宮が冷えてしまうことによって、その機能が低下することで生理痛がひどくなるのです。 そんな痛みを手軽で簡単に改善する方法をご紹介していきますね。 食事で改善!痛みを和らげる栄養素 大豆イソフラボン ここ最近、よく耳にする栄養素ではないでしょうか? この大豆イソフラボンには、女性ホルモン エストロゲン と同じような働きを持っているので、更年期の症状を和らげる効果が期待できます。 たまにイソフラボンは大量に摂取することで症状を悪化させてしまうという文言がありますが、それはあくまでサプリメントなどから過剰に摂った場合に限ります。 大豆製品からイソフラボンを摂った場合はそのような心配はいりません。 それは、大豆製品に含まれる成分が過剰な吸収を防いでくれることによって、副作用のようなことが起きないようになっているのです。 また大豆製品にはサポニンという成分を含んでいて、血液の流れを良くしてくれる効果があります。 生理痛の痛みや月経前症候群の症状がひどい原因の一つが血液の流れが悪くなることで起きる身体の冷えです。 サポニンの効果で血液の流れを良くすることで、症状の改善・緩和が期待できます。 ちなみに大豆イソフラボンを多く含む食品は、納豆や豆腐、味噌、豆乳などがあります。 どれもコンビニやスーパーなどで簡単に手に入れることが出来ますし、手軽に調理もできるのでぜひ試してみてはいかがでしょうか。 ビタミンE このビタミンEには女性ホルモンのホルモンバランスを整える効果と、血管を広げ、血液の流れを良くする効果があります。 ビタミンの中でも女性にとって欠かせないものと言えるものです。 また、ビタミンEには抗酸化作用があるので、体内の細胞を酸化から防ぎ、生活習慣病の予防にも効果が期待できます。 この栄養素はナッツ類やアボカド、植物オイル、ウナギ、たらこなどに多く含まれています。 スーパーなどでも手軽に手に入る食材なので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。 ただ、注意点として過剰に摂取することで出血した際に血が止まりにくくなってしまうということがあります。 なので、サプリメントなどで摂りすぎてしまわないように注意しながら栄養を取る必要があります。 ビタミンB6 生理前に起きる月経前症候群 PMS の症状のイライラやヒステリック、気分の抑揚が激しくなるといった症状は、生理前になると神経伝達物質であるセロトニンが減少するせいだといわれています。 そんなセロトニンの主な原料となっているアミノ酸の代謝とセロトニンの合成に深い関係のあるビタミンB6。 このビタミンB6はカツオやマグロなどの回遊魚やレバーなどに多く含まれており、バナナにも多く含まれています。 日本人にはよくエネルギー源としてなじみの深い食品が多いのが特徴です。 ちなみにこのビタミンB6は普段の食事の中で摂りすぎてしまうことはほとんどありません。 ただ、長期的に摂取し続けることで、ごくまれに感覚神経に障害が起こる可能性があるということが分かっています。 適度に食べるようにすれば、これと言って問題はないので安心して大丈夫です。 生理痛がひどい時に食べない方が良いもの 実は生理痛がひどい時に食べない方が良いものがあるってご存知でしたか? 生理痛がひどくなる原因の一つに身体の冷えがあります。 その中でも身体を冷やしてしまう食材はなるべく避けた方が良いといわれているのです。 白砂糖、キュウリやトマトなどの夏野菜、白米などの食品であったり、夏場に食べるような冷たい食べ物も身体を冷やしてしまうのでNGと言われています。 また、血行を悪くするような食品も体を冷やしてしまう恐れがあるので、脂質を多く含んだ食材などはなるべく避けるようにしましょう。 逆に身体を温める食品として、玄米や発酵食品、ショウガ、黒糖などはおすすめです。 特に発酵食品の中でも納豆は一緒に大豆イソフラボンを摂ることが出来るので一石二鳥と言えます。 白米を玄米に変え、一緒に味噌汁と納豆などを食卓に並べてみるのもよいかもしれませんね。 入浴で身体も心もリフレッシュ 生理痛は血行がわるくなったり身体が冷えることによって症状が悪化してしまいます。 なので、普段はシャワーで済ませてしまっているのであれば、しっかりと湯船に浸かり、疲れをとってあげることで体と心をリラックスしてあげましょう。 特に更年期を迎える時期は環境の変化が起きやすく、心身共に疲れ切ってしまいがちですよね…。 そんな疲れ切ってしまった身体と心を癒しながら、更年期の症状を緩和させ、身体を芯から温めることで生理痛の症状を和らげてあげましょう。 適度な運動で代謝や血行を良くしよう! 普段から運動する習慣はありますか? こちらでご紹介しているのは軽めの有酸素運動です。 それは激しい運動である無酸素運動などは自律神経の一つである交感神経を活発にしてしまい、生理痛だけでなくその他の更年期特有の症状を悪化させてしまう可能性があるからです。 おすすめの運動はストレッチやヨガ、軽めのウォーキングなどがあり、腹式呼吸を意識しながら行なうことで、より自律神経がバランスを取りやすくなって効果が高くなります。 腹式呼吸はお腹を膨らませるように意識しながら鼻から息を吸って、口からゆっくりと息を吐きだします。 息を吐きだす際に、お腹をゆっくりと凹ますように意識することで効果が高まるでしょう。 特に運動する習慣がない場合、体の筋力が低下してしまい、代謝が悪くなってしまったり血液の流れが悪くなりがちです。 逆に筋肉を鍛えることが出来ればそれらを改善することができ、症状を改善したり和らげることができます。 またケガなどの予防にもなり、健康な体を作ることが出来るので積極的に取り組むことをオススメします。 生活習慣を改善してストレスのない生活を送ろう 現代社会において、ストレスはそこら中に溢れています…。 もはやストレスなくして生活するのは不可能と言っても過言ではありません。 更年期を迎える時期は家庭環境でも職場環境でも変化が大きく起きるような時期です。 今まで以上にストレスが増えることも少なくないでしょう…。 ストレスは更年期の女性にとって天敵とも言えるようなものです。 ストレスというのは血管を収縮してしまい、血液の流れを悪くしてしまったり、自律神経のバランスを崩し、女性ホルモンが乱れることが多々あります。 そうなると生理痛をはじめ、様々な症状が出てきたリ悪化してしまう恐れがあるので、ストレスを発散する方法を見つけましょう。 友人と愚痴を言い合ったり、ヨガ教室に通う、趣味の時間を作り没頭するなど、方法はたくさんあります。 何か自分の好きなものに没頭できる時間を作って、その時間を思いっきり楽しむことが出来れば、ストレスを少しでも発散することが出来るでしょう。 また睡眠をしっかり取ることも重要になります。 日中起きているときは交感神経が優位になって活動しているのですが、逆に睡眠時になると副交感神経が優位になるのです。 起きている時間が長くなるとそれだけ交感神経が活発に活動してしまうため、心身の疲れやストレスをなかなかリフレッシュすることが出来ません。 ですので、毎日なるべく7時間くらいの睡眠を取り、体と心をしっかりと休ませてあげる必要があります。 それと同時に毎日の起床時間と就寝時間を同じになるように心がけましょう。 毎晩23時に就寝して、毎朝6時に起床する…など、時間を決めて就寝・起床することで自律神経がバランスを保ちやすくなるので、ぜひ試してみてください。 このように更年期に起きる体調の変化はストレスと生活習慣を変えることで、症状を改善することが出来るので、日ごろから意識してみることが大切です。 低用量ピルを使用して症状を抑える 低用量ピルを使用することで排卵を抑制して、生理周期をコントロールすることによって症状を改善する方法です。 これには生理の症状自体を和らげ、つらい痛みなどを改善してくれる効果があります。 ただ、市販の薬局では扱っておらず、医療機関での処方が必要になるので、少し格式が高いものと言えるかもしれませんね。 人によっては生理時の経血が少なくなったという人もいます。 また低用量ピルにはメリットだけではなく、デメリットが存在します。 軽い吐き気が起きる• お腹を下し、下痢になる• 身体にだるさを感じる• 血栓症を引き起こす場合がある• 不正出血が起きることがある などなど、個人差はあるのですがこのような症状を引き起こす場合があるので注意が必要です。 ちなみに低用量ピルは更年期障害の治療にも用いられていて、同様にこのような副作用があると言われています。 ただ、その多くの副作用は服用を続けることで度合いが良くなる傾向があるようです。 そのためにも毎日決まった時間に低用量ピルを服用して、決して飲み忘れないようにしないといけません。 また、1番怖い副作用である血栓症。 この血栓症に関して言えば発症する人の割合として、10万分の1にも満たない割合なのだとか…。 なので、血栓症のリスクに恐怖心を抱く必要はほとんどないのですが、発症のリスクを高めてしまうものがいくつかあるのです。 それは『喫煙』『肥満』『高年齢』の3つの要因です。 ピルの種類によって違いはありますが、年齢が40歳以上だと処方できないものがあったり、喫煙者の場合は1日に吸うタバコの本数によっては服用を制限されることがあります。 もともとの発症率は低くても、それらの要因が重なることで発症リスクが高くなってしまう恐れがあるので、もし処方してもらう際にはしっかりと医師と相談してみることがとても重要になります。 そもそも生理痛の仕組みってどんなもの?痛みの原因ってなに? まず生理というのは赤ちゃんを授かるために子宮内の環境を整えるためにあります。 生理のときに排出される子宮内膜は赤ちゃんを宿したときにそっと包み込むために存在し、外部の衝撃などから赤ちゃんを守るために存在します。 その子宮内膜は妊娠せず不要になったものを生理のときに排出され、毎月入れ替えられることによって常に新しい状態となるのです。 不要になった子宮内膜は少しずつ子宮内から剥がれ落ち、体の外に排出されるのですが、その時に出血とそれに伴う痛みが生理痛と呼ばれています。 もちろん生理痛には個人差があり、ほとんど痛みを感じない人もいれば、痛みのあまり立っていられない人もいます。 また、生理痛と女性ホルモンには深い関係があり、女性ホルモンのひとつである『エストロゲン』は年齢を重ねるごとに分泌量が減少していき、閉経すると分泌されなくなってしまいます。 特に更年期を迎える頃になると急激に分泌量が減ってしまうので、その変化に身体が付いていかず、特有の症状を引き起こしてしまうのです。 そして女性ホルモンの分泌量が低下することで、脳は分泌を指示していても体はその指示通りに分泌をすることが出来ず、脳はパニック状態になります。 そのせいで、血液の流れが悪くなってしまったり、体が冷えを感じるようになることで身体機能が低下し、その影響で生理痛がひどくなってしまうのです。 ですので、先ほどご説明した方法で身体を温めてあげたりすることで症状を改善していかなければなりません。 注意!生理でもないのに生理痛のような痛みが…! 更年期になると生理でもないのに生理痛のような痛みを感じる場合があります。 それはなぜでしょうか? その原因についてご説明していきたいと思うので、ぜひご参考ください。 原因1:膣が小さくなっている 更年期を迎え卵巣の機能が低下することによって、いわゆる女性器と呼ばれる子宮・膣が収縮して小さくなっていきます。 その影響で痛みを伴う場合が考えられます。 この症状は閉経後に多くみられるのですが、まれに閉経前であってもこのような症状を引き起こすことがあります。 便秘による痛み? 最近ウンチはしていますか? いきなり失礼な質問をして申し訳ありません。 この症状も女性にはありがちのもので、ただでさえ便秘の女性が多い中、更年期を迎えると内臓機能も少なからず低下しているので、便秘が悪化している可能性があります。 便秘が続くと腹痛を起こしたり下腹部に痛みを伴うことがあり、それを勘違いして生理痛と思ってしまう人もいるのです。 しばらく排便をしていないようであれば、薬局で扱っている排便促進剤や、医療機関で栗の処方をしてもらうとよいかもしれませんね。 骨盤のゆがみが痛みを引き起こしているかも! 更年期になると女性ホルモンであるエストロゲンの分泌量が急激に減少することは先ほどご説明しましたが、このエストロゲンが減少することで、骨を作り出す細胞が生成されにくくなり、骨粗しょう症をはじめ、骨に影響を与えるようになります。 また年齢とともに骨盤が歪んでしまったり、出産することで産後の骨盤のゆがみが更年期を迎えたことで顕著に現れることがあるのです。 骨盤が歪むと下半身太りになったりすることが多いので、もし思い当たる節があるようであれば整体などで骨盤の位置を整えるのが効果的です。 身体の冷えが原因? 身体の冷えも生理痛のような痛みを引き起こす原因となります。 女性器である子宮・卵巣は身体の冷えに敏感で、その影響をもろに受けることで、その機能を低下させてしまいます。 若いころから生理痛がひどいという場合、その多くが冷え性だったという結果もあるくらいです。 また以前から冷え性という場合、更年期を迎えその症状が悪化することで生理痛のような痛みが激しくなることも考えられるので、体をしっかりと温めるようにすると症状が改善できるでしょう。 閉経前に起こる生理痛の変化とは? 今までも生理痛はあったけど、それに伴って『腹痛』『腰痛』『吐き気』『頭痛』『イラつき・ヒステリック』といった症状が出ていませんか? 閉経前というのは女性ホルモンの減少により自律神経が乱れ、月経前症候群 PMS を引き起こしやすくなるのです。 なので、今まで生理痛による痛みがそんなになかった人でも、この症状のせいで痛みがひどくなることがあるので注意が必要になります。 月経前症候群 PMS って何? 月経前症候群というのは生理の3~10日くらい前から起こる心と体の不調を指しています。 具体的にはイライラしたり、無性に甘いものなどを食べたくなってしまったり…。 その他にも胸の張りを感じたり痛みがあったりするなど、症状は様々です。 月経前症候群の症状はなんと200種類以上あり、人それぞれ違った症状を引き起こし、その症状の多くが更年期障害と似たようなものがあります。 心の症状としては『イライラ』『気分が憂うつになる』『ぼーっとする』『感情の振り幅が激しい』『集中力の低下』などが挙げられます。 身体の症状としては『胸の張りや痛み』『倦怠感』『のぼせ』『頭痛』『疲労感』といったものがあります。 これらの症状は更年期になるとより引き起こしやすくなり、症状も悪化しやすくなります。 更年期特有の症状と月経前症候群の症状は似てはいますが、更年期特有の症状は生理前に限らず症状が出てくるので、そこで見分ける必要があります。 閉経後に下腹部の痛みや出血があるときは要注意! 閉経した後に出血がある場合は注意が必要です。 まず閉経後に生理になることはなく、それに伴う出血は考えられません。 なのでそれに伴う生理痛も起きることはないのです。 ですが閉経した後でも同じように痛みがあったり、出血を起こしているようであれば婦人科系の病気である可能性が高くなります。 閉経後は今まで考えられなかったような病気になることも少なくないので、もし違和感を感じるようであれば、医療機関で医師に相談してみましょう。 特に下腹部に痛みがあり、不正出血がある場合は子宮がんや子宮頚がん、子宮筋腫であったり、卵巣がんの疑いがあります。 手遅れになる前に早めの診察をしましょう。 まとめ いかがでしたか? 更年期を迎えた女性は生理痛の痛みや月経前症候群の症状がひどくなるケースが多くなるのがわかりました。 私自身、更年期を迎えてから生理痛がひどくなり、症状がひどい時は本当に立っていられなくなるくらいでした。 そこで、私の場合は食事や生活習慣を見直したことで症状を和らげることが出来たのです。 特に食事の面では気を遣うようにして、毎食大豆製品を使うようにしました。 家族には「またか!!」と言われることもありましたが、そんな家族をはじめ周囲の人の支えもあり、つらく苦しかった更年期を上手に過ごすことが出来ています。 更年期は決して自分だけの問題ではなく、周囲の人たちの協力が必要になると思います。 以前は誰にも相談することなく一人で抱え込んでいたのですが、それも限界となって家族に相談したことで支えてもらえるようになりました。 意外と一人で抱え込んでしまう人が多い更年期…。 決して一人で抱え込むようなことはせず、せめて家族に相談してつらい更年期を乗り切りましょう。 人気の記事• あなたは「更年期」という言葉だけ聞いて、どのくらいの年齢の人を思い浮かべますか? きっと多くの人... 39,095件のビュー• 日本人女性の50代と言えば、更年期真っただ中の人が多い時期です。 特に50代前半となると更年期の... 33,691件のビュー• 更年期障害では、動悸やホットフラッシュなどの体の症状にスポットが当たりがちですが、あわせて気にしていき... 28,467件のビュー• もし、あなたが月経以外に不正出血を経験したら、恐らくあなたは「心配だな…(産)婦人科へ行った方がイイか... 22,033件のビュー• 更年期を迎えた時期に妊娠をすることはあるのでしょうか? それに閉経に伴う症状と妊娠した時の症状が似て... 13,119件のビュー.

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