病気にかかること らかん。 【罹患】と【羅漢】の意味と違い、使い分けや使い方

女子7割が不正解!病気にかかること=「罹患」なんて読む?「らかん」じゃないよ

病気にかかること らかん

新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大によって、『クラスター』や『PCR検査』など普段あまり聞きなれない言葉が多く使われるようになりました。 その影響か、音が似ている言葉を聞き間違えて誤った言葉を使っている人も、中にはいました。 『罹患』と『羅漢』 病気にかかることをあらわす『罹患(りかん)』は、「インフルエンザに罹患する」のように使用します。 しかし、『羅漢(らかん)』と間違える人が多く、実際に国立大学や医療法人も「コロナウイルスに羅漢」「高い羅漢率」などと間違っていました。 イラストレーターのウラケン・ボルボックス( ulaken)さんは『罹患(りかん)』と『羅漢(らかん)』の違いを分かりやすくイラストで表現。 まったく異なる意味だと分かる画像をご覧ください。 罹患(りかん)を、羅漢(らかん)と勘違いして読んでいる人が結構いて、一発変換できないのにわざわざ羅漢とタイプする人もいるというツイートを見かけたので、なるべくわかりやすくしてみました。 似ていても間違えると大きく意味が異なってきてしまうのです。 【ネットの声】 ・病気にかかるか、神にかかるか…。 かかるものが違う。 ・『罹患』と『羅漢』を間違えたらあかん。 ・モヤモヤしていたのがスッキリしました。 ・『羅漢』が増えていっていると思うと、日本全体の悟りがすごそう。 普段聞きなれない言葉だと間違えてしまうこともありますが、正しい知識をつけたいですね。 [文・構成/grape編集部] 出典 ulaken.

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病気にかかること=罹患 とは何と読む?意味は?らかん、 羅漢 、羅患 ではない(笑)

病気にかかること らかん

「罹患」の意味とは 「罹患」とは「病気にかかること」 「罹患」とは、「病気にかかること」という意味の単語です。 「罹患」の「罹」は、訓読みでは「かかる」とも読み、読んで字のごとく「病気にかかる」という意味を持ちます。 一方、「患」の字もまた、「病気にかかる・心配・災い」という意味を持つ漢字です。 「患」の字は訓読みでは「わずらう」とも読むことができます。 「罹患」の読み方は「りかん」、「らかん」は誤り 「罹患」は「りかん」と読みます。 この「罹患」の読み間違いで多いのが「らかん」です。 仏教においては、「最高の悟りを得た聖者」を「阿羅漢(略して、羅漢[らかん])」と呼びますが、「罹患」と「羅漢」は全く異なる意味の単語です。 読み間違いのないよう、注意しましょう。 「罹患」の使い方と例文 「罹患者」は「病気にかかった人」、「罹患率」は「その割合」のこと 「罹患」の使用例で多いのが、「罹患者」という単語です。 「罹患者」とは、「病気にかかった人」という意味ですが、中でも「病気にかかっていて、医師が治療が必要だと診断した人」という意味を含みます。 つまり、「罹患者」と呼ばれる人の多くは、(その病気の)治療を受けた人とも考えることができます。 また、「罹患者」と同じくらい耳にするのが「罹患率」です。 「罹患率」とは「罹患者の割合」を意味します。 その病気にかかる危険にさらされた人に対する患者数の割合が「罹患率」です。 がんの罹患者は年々増加しているそうだ• 今期のインフルエンザの罹患率は過去最高とも言われている 「罹患する」という使い方も可能 「罹患」という単語は、「罹患する」という使い方をすることもあります。 「罹患する」とは、文字通り「病気にかかる」という意味で、たとえば「肺がんに罹患する確率についての論文を読む」「インフルエンザに罹患したので登校できない」など病名に続いて使用するのが特徴です。 「罹患証明書」は感染症にかかったことを示す書類 「罹患証明書(感染症罹患証明書)」は、特定の感染症にかかったことを示す書類で、学校などの教育機関で主に用いられています。 たとえば、学校保健安全法ではインフルエンザに罹患した場合に出席停止となることが定められていますが、この出席停止に該当することを証明する書類が「罹患証明書」です。 受診した医師に記入してもらうのが通例です。 これに対し、その感染症が治癒したことを証明する書類として、「治癒証明書」や「登校(登園)許可証」の提出を求める教育機関もあります。 「罹患」は「り患」と表記することも 「罹患」は、一部をひらがなにした「り患」の表記を用いることもありますが、どちらも意味に違いはありません。 「罹患」の「罹」の字が常用漢字ではないことに配慮し、「り患」とすることがあるためです。 場合によっては、「り患」とした方が親切かもしれません。 一方、病名に言及しない場合には、「病む」「病に伏せる」などが「罹患する」と似た意味の表現として言えるでしょう。 他にも、より重篤な様子をうかがわせる表現では、「病に倒れる」や「病魔におかされる」などを使用することもできます。 「罹患」の英語訳 「罹患する」は英語で「contract」を使う 「罹患する」を英語で表現する場合には「contract」を使用します。 「contract」は「契約・契約を結ぶ」という意味がよく知られていますが、「病気にかかる」という意味も持つ単語です。 たとえば、「contract a disease(病気にかかる)」と使います。 「infect(感染する)」という単語を用いて、「His flu infected her(彼の風邪が彼女にうつった)」と表現することも可能です。 また、日本語でも「病気になる」と簡潔に表現するように、英語でも「have」や「get」を用いて簡単に表現する方法もあります。

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罹患率or羅漢率どっちが正解?企業や病院でも間違える難解な読み方の答えはコレ

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罹患の意味とは? これは率直に言いますと、 病気にかかる、という意味です。 なので 罹患率=病気にかかっている人の割合 罹患者=病気にかかっている人 という意味です。 罹患の読み方は?書き方間違いの例 実はこっちの方がわからないという人が多そうですよね。 意味は前後の文脈から想像できますから。 罹患 大きく書くと 罹患 (スマホ等では大きくないかもしれませんが) これ・・ 「らかん」と読んでしまう人がけっこういます。。 そのため、漢字を 「羅患」と「羅(ら)」の字だと思ってしまう人がけっこう多い。。。 罹(り)なんです。 羅(ら)ではない。 「らかん」を変換したら「羅漢」という字が出て来ることもあるので これと間違えてしまう人も多い。 「羅漢」だと仏教用語で、羅漢像などの仏像があったりします。 しかし今回のは「罹患」 罹患の読み方は 「りかん」です。 「罹」の漢字の意味は 病気や災難などを身に負うこと だそうで、 「患」も病気になる、というような意味だそうですから 罹患と二文字続けて、病気になること、病気にかかること なんだと思います。 けっこう間違えて「らかん」って言っちゃってる人がいると思いますが・・ いずれは「らかん」でもOKとなるかもしれないですよね。 「早急」も本当は、「さっきゅう」ですが、「そうきゅう」で通用してますし 「独壇場」という言葉も、本当は「独擅場」で「どくせんじょう」という言葉だったのが真ん中の字が「だん」と誤読されて 現在では「独擅場」(どくだんじょう)で通じるようになったとか(NHKでも「どくだんじょう」を使っています) ・・という風に、 言葉って変わっていくんですよね。。 言葉は生き物。 AR30.

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